しかし、今国会で「公職選挙法改正によるネット解禁(インターネットを利用した選挙運動の解禁)」が実現されようとしています。これが実現すれば、ネット選挙後進国といわれたわが国も、10数年の月日をかけてようやくグローバルスタンダードに近づくといえます。
この間、ネット選挙最先進国である米国はもとより、市民参加型インターネット新聞サイト「OhmyNews」で一世風靡した韓国の最新選挙事情等も取材し、各分野の専門家のお智恵をいただきながら研究を重ねてきました。
「ネット選挙解禁で日本の選挙が大きく変わる。選挙が変われば当選者も替わる。当選者が替われば日本の政治も変わる」という期待も込めて、第一部では政治とは無関係だった一人の若者が、一念発起し選挙への出馬を決意、ネットを駆使した選挙運動を展開し奇跡的に当選するという、私自身初挑戦となる「近未来シミュレーション小説」、そして第二部では「選挙がどう変わるのか」を具体的に、かつ候補者・選挙関係者目線ではなく、一般の有権者目線で解説した『ネット選挙革命--日本の政治は劇的に変わる』をこの度執筆させていただきました。
サラリーマン、OL、主婦、学生の方々にも、楽しく、かつわかりやすく書き上げたつもりです。ぜひ、ご一読下さい。
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