内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
出版社からのコメント
そう感じた方、ぜひ本書を手に取ってみてください。
コーチ業に就きたい方のみならず、コーチングを受けたい方にも参考になることが満載。
まずは、ヤフーで「コーチング」と検索してみてください。
著者のホームページ(コーチング実践会)が上位に表示されます!
カバーの折り返し
営業活動は、ホームページなどを利用して行ない、
今の仕事を続けながら、週末のみ副業として「コーチ業」をすることも可能。
だから、「ノーリスク」で開業できる!
本書では、ネット・コーチング・ビジネスの魅力、コーチング技術の学び方、
開業までの流れと、集客法までをわかりやすく解説する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
コーチング実践会代表。1959年兵庫県出身。関西学院大学経済学部卒業。専門はシステム開発と語学(英語・中国語)。コーチングにインターネット・マーケティングを取り入れたネット・コーチングを実践、ネット・コーチングの草分け的存在である。本業にコーチングを活用するかたわら、コーチングのプロとして活動し、個人クライアント多数。官庁・病院・一般企業の研修講師も担当。大阪府中小企業家同友会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
個人がコーチを雇うという動きは1990年代の後半から米国において盛んになりました。これはパーソナル・コーチングと呼ばれます。パーソナル・コーチングとは、通常、電話でコーチが契約したクライアントをサポートする行為を言います。
21世紀に入って、日本でもパーソナル・コーチングは急速に普及し、コーチングを受ける人は急増しています。またコーチの教育プログラムもいくつか販売されており、たとえば、(財)生涯学習開発財団認定コーチ資格をとった人は、2005年末で1400名を超えました。
「ネット・コーチングって何のこと?」
この本を手にとったあなたは、多分こう思われたことでしょう。本書ではネット・コーチングという言葉を、「パーソナル・コーチングというサービスをインターネット経由で売る」という意味で使っています。
いま、インターネット上の店舗、いわゆるネットショップは大流行です。そして、私たちの生活に定着しつつあります。
ならば、コーチングというサービスも、インターネットで売れるはずです。
いや、コーチングこそインターネットで販売するのが最もふさわしいサービスなのです。
コーチの人となりは、ホームページを見てもらうのが、一番わかりやすいからです。
私は3年前にコーチングに出会い、コーチングを学び始めました。しかし、平日は会社に出ています。自由になる時間は夜か早朝、そして週末しかありません。
しかし、あえて言います。コーチングは週末起業で開業するのが、最もふさわしいのです。
コーチングを受ける人の大半は、昼間仕事をしているビジネス・パーソンです。
ということは、コーチングしようにも、昼間は相手が家にいないことになります。したがってとくに昼間の仕事をやめる必要はないわけです。
そういう理由で、私は開業以来、インターネット・オンリーでも週末起業にこだわってきました。
ホームページを持っているコーチは、私がコーチングを始めた当時からたくさんいました。しかし、ネット・コーチングを積極的に実践したのは、私が日本で最初ではなかったかと思います。私のサイト『コーチングを受けてみませんか/コーチング実践会』は、「コーチング」で検索すると、ヤフー、グーグルとも1位表示されます。この状態は現在にいたるまで2年半以上続いています。その結果、クライアントが常時20名を超える状況を維持しているのです。
コーチングをしていると、当然のことながら、人間関係に恵まれます。いままでコーチングした方の職業は、実に多彩です。中間管理職のビジネス・パーソンが多いのですが、たとえば医者なら内科医、耳鼻科医、歯科医、獣医の先生、いわゆる士業では、弁護士、公認会計士、中小企業診断士、社労士、経営者では食品、IT、印刷、美容院、英語学校などです。
クライアントになっていただいたのは、私と何がしか反りが合ったためですから、「話していて楽しい」という方が大半です。
これ以外に、体験コーチング(トライアル)を体験していただいた方は400名を超えます。実に多くの世界を垣間見てきたことになります。
最近はコーチ業をめざしておられる方も数多く、そのような方にもコーチングをしているのですが、クライアント同士を実習相手として紹介してマッチングすることで、また新たな人脈を再生産しています。
そのほかにも私のホームページ(ブログを含めて5サイト)を訪れる延べ人数は、1日1000名弱といったところです。いまではこれだけの方が私のホームページを見てくださるのです。
昔は毎日会社と自宅を往復するだけで、知り合いといってもごく少数だったことを考えると、夢のような状況です。この恵まれた人間関係を心から喜んでいます。
今後ともコーチング人口は増え続けるに違いありませんが、この本を手にされたあなたも、ぜひコーチング活動を通して充実した人生を味わっていただきたいと思います。
本書が少しでもコーチ業を志す方々のお役に立つことを願っております。