内容紹介
家族の内部と外部の人間関係の「構造」を同一の枠組でとらえるネットワーク論。家族社会学と都市社会学を横断して「家族の変動」を説明しうる理論にむかって。
家族を、「連帯と解放のネットワーク」と考えてみよう。家族の集団性がゆらぎ「個人化する家族」「ライフスタイル化する家族」がいわれる中、役割意識や規範意識の検討だけでは「家族の変動」は十分にはとらえられない。「大規模な社会変動下の人間関係研究」という同一の関心をもつものとして、家族論とコミュニティ論を交差させる。
[関連書]同著者編・監訳 『リーディングスネットワーク論』 (勁草書房刊)
内容(「BOOK」データベースより)
「家族の変動」を説明しうる理論にむかって。家族の内部と外部の人間関係の「構造」を同一の枠組でとらえる。家族社会学と都市社会学を交差させるネットワーク論。