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ネットバブル (文春新書)
 
 

ネットバブル (文春新書) [新書]

有森 隆
5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 693 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

インターネット関連業界にうごめく怪し気な「起業家」や、無責任な官僚やアナリストたちのしたことを白日のもとにさらす警世の書!

内容(「BOOK」データベースより)

日本中をバブルの熱狂が襲ったのは十数年前である。あのころ、日本経済の繁栄は永遠に続くかに見えた。しかし、それが文字通り「うたかた(バブル)の夢」だったことはいまさら言うまでもない。ところが、またぞろバブルがうごめきだした。「インターネットビジネス」に巣くう一群のひとびとが、せっせと吐き出しているのである。理念や技術に裏打ちされた「IT革命」などとは全く無縁の彼らの行動を放置しておけば、あの「悪夢」が必ず再現される。

登録情報

  • 新書: 189ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2000/10)
  • ISBN-10: 4166601334
  • ISBN-13: 978-4166601332
  • 発売日: 2000/10
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
土地バブルもネットバブルも、市場に入り、出口を探している金を上手く吸い取ったという意味で、結局は同じなんでしょう。

土地バブルはいかにも成金趣味な人たちが登場しましたが、ネットバブルは、著者も書いているように「株を店頭公開して、その金を投資に使い、ぬれ手であわのぼろもうけをしたがる、あいさつもできないニイチャンたち」が登場しました。そういう人物像は、みな身近な人でもテレビの中の人物でも、思い当たると思います。

その象徴として、この本では光通信の社長を取り上げています。それが、的確かどうか?かれ自身は、昔ながらの強引な詐欺的商法を成功させただけに見えます。全く新しくない。

ただ、大変魅力的な人物に感じます。もちろん沢山の弱者が泣いていることは解っていますが・・・

ネットバブルはなぜ起きたか、なぜ収束したかということを知りたい人には満足できないと思いますが、バブル期にいたある人物伝としては面白い。

光通信は最近、外資系の保険外交でまた名前が挙がっています。足繁く通い、強引に契約をさせる手法はどんな時代でも変わりません。

ここに関係者のレビューがありましたが、事件の当事者には、その一部分しか見えない。その関係者が本を書けば、また違う人が「自分の見聞とは違う」と言ってくるでしょう。全員を納得させる書物を書くのは無理なのでしょうね。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 題名につられて、「ネットバブル」の経済的分析の本かと思いきや、実は「ネットバブルに踊らされた人々」という内容だった。ネットバブルがなぜ起こったかの分析や、日本の経済、証券市場に与えた影響、メリット、デメリットにはほとんど触れられておらず、ネット人脈にいかに闇の人脈がうごめいたか、という報告に終始している。すぐに読めるし、読み物としては面白いので、興味のある方はどうぞ。
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形式:新書
著者が『文芸春秋』の誌上に発表した、光通信についての記事が引き金になり、日本のネットバブルの炸裂の原因になって、光通信の株が99%も暴落した。その詳細なレポートを書いただけあって、「嘘で固めた虚業家」の重田康光のペテン人生については、記事として実によく書けている。携帯電話のビジネスを詐欺の種に使い、一時は5000億円の財産を築いた重田は、孫正義が唱えた「時価総額経営」の信奉者であり、ソフトバンクの社外重役でもあった。この孫や重田の後に続いたのが、ライブドアーの詐欺師のホリエモンであり、日本は拝金主義に毒されてしまい、株を使った詐欺行為が蔓延してしまった。重田やホリエモンが裏社会のカネと結びつき、香港やアメリカの金を使っていたことは、今の日本では既に多くの人が知っている。だが、若き日の孫正義が稲川会の舎弟として、ソフトバンクを立ち上げていたことについては、誰もその真相を追究しなかっただけでなく、ベンチャービジネスの成功美談で埋め尽くした。そのせいで、今の日本の裏社会と結んだ拝金主義が、日本の亡国と結びついた事実を知るためにも、著者の力作の『ヤクザ・カンパニー』(ネスコ)と共に読み比べた、そこに登場する野村證券や日本興業銀行と結んだ経済ヤクザが、いかに自民党の右派の森=小泉政権と密着しているか分かるだろう。
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投稿日: 2006/6/8 投稿者: ろぼ
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投稿日: 2001/2/26
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投稿日: 2000/12/27
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投稿日: 2000/12/5
まあ週刊誌レベルの話です
光通信とリキッドオーディオに関する顛末記を書いた本です。IT革命が流行語大賞になったことだし、今年の1年を振り返る意味でも読んでおいてもいいかもね。
投稿日: 2000/12/4 投稿者: うっかりパパ
ネットバブルの根源を探る。
バブルとは、元来根拠のないもの。この本は、光通信をはじめとする日本の新興ネットベンチャーが、なぜ根拠のないビジネスモデルなのか説いている。... 続きを読む
投稿日: 2000/12/4
ポスト・ネットバブル
うたかたの夢ははじけ、その後に残ったのはベンチャービジネス企業の軽視という現実。この本の中に出てくる企業の内情を知れば、軽視もしたくなるかもしれない。... 続きを読む
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