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ネットコミュニケーション&ライティングの技術 (アスカビジネス)
 
 

ネットコミュニケーション&ライティングの技術 (アスカビジネス) [単行本]

藤田 幸江 , 平野 栄
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

ネットでの売上アップのための文章術書籍は、これまでにも多数発刊されている。これらを読んで勉強した販売者は少なくない。けれども見落とされている点がある。
メルマガやホームページの文章をみて、商品を購入する人よりも購入しない人のほうが圧倒的に多いという現実。ここに目をそむけてはいけない。では、インターネットが人々の生活の中に浸透した今、彼らは販売者の書く文章をどう感じているのか?
相手の感情を洞察する力がなければ、いつかそのツケは必ず返ってくる。短期的な視野で売上をアップさせるテクニックが、健全で長期的な将来の可能性を犠牲にしていることに気づかなければ、商売の本道をはずしてしまう。
競争原理が働きやすく同業他社が多数ひしめくネット世界で、今、自社はどのような方向に向けて進めばよいのか? ネットだからこそ、肝に銘じて注意しなければならないこともある。
「どのように文章を書くか?」ということよりも、「どのように読まれているか?」を考察し、読まれる文章を書くことにその本質があるのだ。ネットにはネット独自の閲覧のされ方があり、それを理解することによって、それに応じた文章表現を書くことができる。ひいては、そこから他社との差別化が図れることを忘れてはならない。

内容(「BOOK」データベースより)

読み手は、書き手がなんらかのテクニックを使って操ろうとしていると感じると、不信を抱くようになります。「操られたくない」「狙いどおりになるものか」と心を閉じ、逆方向へのベクトルが働きます。効果をあげるテクニックといわれているものが、読み手に悪いイメージを増幅させる原因にもなっているという状況に気づいてください。誤った文章術を駆使して発信し続けていれば、遠からず、そのしっぺ返しを受けることになるのです。インターネットの成長段階の中でさまざまなテクニックがあふれる中、言葉について再考してみましょう。

登録情報

  • 単行本: 219ページ
  • 出版社: 明日香出版社 (2005/2/2)
  • ISBN-10: 4756908411
  • ISBN-13: 978-4756908414
  • 発売日: 2005/2/2
  • 商品の寸法: 21 x 14.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 502,929位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 真面目な良い本, 2005/4/27
レビュー対象商品: ネットコミュニケーション&ライティングの技術 (アスカビジネス) (単行本)
眉唾的なノウハウ本が横行する中、久々の正統派な本だと思いました。
小手先の技術に頼らず、着実にスキル・信頼・実績を上げたい方に適しています。

かなりお勧めです。

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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ネット文章術としては過去最高, 2005/3/2
レビュー対象商品: ネットコミュニケーション&ライティングの技術 (アスカビジネス) (単行本)
 サイトの文章は「どのように読まれているか?」に着目し、そこから「いかに書くべきか」を考察しているのが本書の特徴です。
いわば「読者心理」に基づくネット販売促進の本とでも言えるでしょう。

 「画面上の文章は感覚的に読まれている」から「こう書くべき」と論理明快に進むので抵抗感なく読み進めます。

 「画像」中心か「文字」中心かといった誰もが悩む問題にも一つの回答を示しています。
 これまで隆盛だった「あおり立て」型文章の問題点の指摘も参考になります。
 

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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 直球型ライティング技術の登場, 2005/2/9
レビュー対象商品: ネットコミュニケーション&ライティングの技術 (アスカビジネス) (単行本)
「よい仕事をするには、クライアントも自分も周囲に信頼される道を作り上げていこうとする意識を持つこと」
筆者の真摯な姿勢は、まえがきからも明らかだ。

この本では、奇を衒ったテクニックが紹介されているわけではない。
そういうものを期待すると裏切られる。
著者のいう「直球型」の見出し付けは、自身の本でも見られる。
勿論、言葉の使い方の重要性にも言及はしている。しかし、そこに見られるのは、本質的な商品(サービス)の質的向上こそが重要だと説く。

言葉という点では、著者の使う言葉は平易で、ネット未経験者でも理解できるように出来ている。
最初の印象では、著者が意識して専門用語を避けているからだと思った。
しかし、それだけではなかった。
例えば、本文119ページからの『3製造業こそキーワードが命』の項で、クリアテックという会社を取り上げている。ここで使われている単語は、専門外の者には初めて目にするものばかりなのだが、著者の手に掛かると、すべての単語を理解できたような気になるから不思議だ。
この辺りを読むと、この本が、ネットコミュニケーションを題名に持ちながら、人に自分の主張を正しく伝えるためのマニュアルともなっていることがわかる。
この本を読むことで、手紙でもプレゼンテーションでも、幅を持った表現が身に付くのではと思った。

このような本が出版されるようになったのは、ネット社会が成熟期を迎えている証左なのかも知れない。
私にとっては、同種のマニュアル本と違って、座右に置いて、繰り返し開いてみたくなる本となった。

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