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ネットは新聞を殺すのか-変貌するマスメディア
 
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ネットは新聞を殺すのか-変貌するマスメディア [単行本(ソフトカバー)]

国際社会経済研究所 , 青木 日照 , 湯川 鶴章
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

インターネットが急送に普及拡大し、社会のあらゆる領域にさまざまな変革をもたらしている。
ジャーナリズムの世界でも、インターネットが新しいメディアの一つとして注目され、既存のマスメディアにも影響を与えている。日本の「2ちゃんねる」、米国の「ウェブログ」等は、草の根ジャーナリズムの誕生とも言える。
 既存のジャーナリズムを「速報性」「詳細性」において圧倒しつつあるインターネット。若年層ではすでに新聞離れが進み、ネットで情報を得る傾向がどんどん強まっている。いつしかネットのジャーナリズムは既存のメディアを圧倒するのであろうか。紙の新聞はネットに殺されるのであろうか?本書はこの疑問に正面から答えるものである。

内容(「BOOK」データベースより)

「2ちゃんねる」「ウェブログ」―ネット上で生まれた新たな草の根ジャーナリズムは既存のマスメディアをどう変えていくのか?メディアの最前線からの緊急報告。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 227ページ
  • 出版社: NTT出版 (2003/9/25)
  • ISBN-10: 4757101104
  • ISBN-13: 978-4757101104
  • 発売日: 2003/9/25
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 472,173位 (本のベストセラーを見る)
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26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
インターネットと既存のマスメディアを比較した書籍の中で、買って読んでも損をしない一冊。

基本的な論点は4つ。

1.従来情報の受け手側だった一般人が容易に情報を発信できるようになった。
2.受け手側のメディアリテラシーの高まりによって、受け手側が積極的に情報発信者の選別を行うことになる。

3.その能力の高まりによって、既存メディアに広告を出稿していた企業は、より効果的な媒体であるインターネットへ比重を移すだろう。
4.広告主の動向の変化によって、大部分の収入を広告に頼っていた既存のメディアは統廃合が進むだろう。

論じている点はすでに潮流となって現れているが、今後既存のメディアでその流れに対応できないメディア(会社)は消えていくと結論づけている。
そして、米国の新聞社の幹部が新聞社はあっても、新聞「紙」が必要とされるかどうかに懐疑的な考えをしていることが印象的だった。

このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By coolsunnyday VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
報道機関VSネット、既存広告VSネット広告 と言ったを中心とした本。

結論として、ネットが新聞を殺すのではなく、プロとアマチュアが融合
した報道に変わる。但し、従来の新聞人がネットを担当しても旧来の考
え方ではネット社会に対応できない。広告も同様でオンライン広告には
新しい考え方が必要である。

おもしろかったのは、機械が自動に作るコンテンツについて述べられて
いたところ。いずれにしても急速に進歩するテクノロジーとアマチュア
の力をいかに上手に使うかが大切だと言うことが分かった。

このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ニャンゴロ VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
本書で言うところのネットというのは個人をさしている。つまりは個人発信による情報メディアがマスメディアを駆逐するかということを論じている。

2003年当時の本ということもあり、同時のブログ熱が沸き起こってくる予感がふつふつと伝わってくるから面白い。

実際にメディアとしてもしくはツールとしてブログなどがどのような位置づけで落ち着くのかはまだまだ定かではないが、ひとつの情報発信としてのツール。情報共有のツールとしての価値は確実に根付いていくものと本書を読んで感じた。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ネット・ジャーナリズムの可能性
著者の一人は新聞社の現役デスク。
アメリカと日本の関連事象をかなりきちんと押さえている。... 続きを読む
投稿日: 2005/7/2 投稿者: (さ)
そのまま日本に当てはめられるか?
この書、タイトルは『ネットは新聞を殺すのか』と刺激的なものであるが、どちらかといえば、ネットの台頭によって、新聞という媒体はどのように変化していくのかを考察した書... 続きを読む
投稿日: 2005/7/1 投稿者: たこやき21
そもそも新聞を取らない理由って。。
ちょっと興味をひかれて読んでみました。
読んで思ったのが新聞離れって本当に起きたのでしょうか?って事... 続きを読む
投稿日: 2004/2/26 投稿者: sack-sack
現在起こっているまさにその事象
「ネット」対「新聞」を「草の根ジャーナリズム」対「マスコミ」で対比させ、どちらが上か下かを争うのではなく、各視点に立った様々な提案がなされています。... 続きを読む
投稿日: 2003/10/10 投稿者: 0-24_jp
どうやら「殺す」まではいかないようなのですが・・・
ネットの普及で新聞を読むひとが少なくなったとはよく聞くもののわたしのような30代サラリーマンは新聞購読をやめてしまうにはちょっと勇気が要ります。確かに本書が指摘す... 続きを読む
投稿日: 2003/10/4 投稿者: driven
ネットは新聞を殺すのかー変貌するマスメディア
ありとあらゆる捏造が、メディアを揺るがす時代に、我々が他者に左右されないよう生きてゆくために推薦します。
投稿日: 2003/10/1
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