出版社/著者からの内容紹介
前代未聞の巨大なメディア装置であるネットが、テレビを含めた
既存のメディアを呑みこむことはほとんどまちがいない。既存のメディアが完全
に姿を消すことはないだろうが、いずれにしても大きな影響を受け、姿を変えて
いかざるをえない。いまむしろ問題なのは、それがどのように起こるのかという
ことだろう。テレビがネット端末になろうとしている時代にどんなことが起こっ
ているかを明らかにする。
既存のメディアを呑みこむことはほとんどまちがいない。既存のメディアが完全
に姿を消すことはないだろうが、いずれにしても大きな影響を受け、姿を変えて
いかざるをえない。いまむしろ問題なのは、それがどのように起こるのかという
ことだろう。テレビがネット端末になろうとしている時代にどんなことが起こっ
ているかを明らかにする。
内容(「BOOK」データベースより)
インターネットでテレビのコンテンツが配信されるということは、テレビ番組がネットのコンテンツのひとつになるということにほかならない。膨大なネットのコンテンツのひとつになったテレビ番組は、当然ながら、現在のような地位を保つことはできない。そうしたことを感じているからこそ、テレビ局側の抵抗は大きい。
カバーの折り返し
テレビはネット端末になろうとしている。そうした時代には、ど
んなことが起こっているのだろうか。
「テレビがネット端末になろうとしている」といえば、若い世代を中心に、当
然そうなるだろうなと思う人がいる一方で、そんなはずはないと反発する人もい
るかもしれない。しかし、インターネットでテレビのコンテンツが配信されると
いうことは、テレビ番組がネットのコンテンツのひとつになるということにほか
ならない。膨大なネットのコンテンツのひとつになったテレビ番組は、当然なが
ら、現在のような地位を保つことはできない。そうしたことを感じているからこ
そ、テレビ局側の抵抗は大きい。
んなことが起こっているのだろうか。
「テレビがネット端末になろうとしている」といえば、若い世代を中心に、当
然そうなるだろうなと思う人がいる一方で、そんなはずはないと反発する人もい
るかもしれない。しかし、インターネットでテレビのコンテンツが配信されると
いうことは、テレビ番組がネットのコンテンツのひとつになるということにほか
ならない。膨大なネットのコンテンツのひとつになったテレビ番組は、当然なが
ら、現在のような地位を保つことはできない。そうしたことを感じているからこ
そ、テレビ局側の抵抗は大きい。
著者について
1958年生まれ。
東京大学卒業。青土社『現代思想』編集部、『ユリイカ』編集長ののち独立。
メディア論や現代社会論の執筆を開始。
著書に『科学大国アメリカは原爆投下によって生まれた』(平凡社、
2005年)、『「ネットの未来」探検ガイド』(岩波書店、2004年)、『インター
ネットは未来を変えるか?』(アスキー、2001年)、『本の未来はどうなるか』
(中公新書、2000年)、 『仮想報道』(アスペクト、1998年)、『マルチメディ
アの巨人』(ジャストシステム、1996年)など。
東京学芸大学や専修大学でマスコミ論などの講義もしている。
東京大学卒業。青土社『現代思想』編集部、『ユリイカ』編集長ののち独立。
メディア論や現代社会論の執筆を開始。
著書に『科学大国アメリカは原爆投下によって生まれた』(平凡社、
2005年)、『「ネットの未来」探検ガイド』(岩波書店、2004年)、『インター
ネットは未来を変えるか?』(アスキー、2001年)、『本の未来はどうなるか』
(中公新書、2000年)、 『仮想報道』(アスペクト、1998年)、『マルチメディ
アの巨人』(ジャストシステム、1996年)など。
東京学芸大学や専修大学でマスコミ論などの講義もしている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
歌田 明弘
1958年生まれ。東京大学文学部卒業。『ユリイカ』編集長などを経て独立、メディア論や現代社会論の執筆を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1958年生まれ。東京大学文学部卒業。『ユリイカ』編集長などを経て独立、メディア論や現代社会論の執筆を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)