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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
この展開を割り切って楽しめるのなら,
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レビュー対象商品: ネコソギラジカル(上) 十三階段 (講談社文庫) (文庫)
『戯言シリーズ』の6作目(7冊目)で,05年02月のノベルス作品の文庫化です.シリーズ最終章で本作を含めて残りは3冊,上中下巻にわかれた上巻になります. 帯やプロローグにあるように,以降の中下巻,完結へむけたはじまりの位置づけで, 主要人物の過去やそこへの確執,世界観などが曖昧ながらもようやく見えてきました. 特に以前から名前だけが出ていた人物は,大きな『因縁』と『正体』がかなり明らかに. その反面,敵や対決,特殊能力者が前面に出てくる流れはもはや少年マンガのようで, これまでにもその傾向はありましたが,ここまでくるとさすがに評価がわかれそうです. そこさえ割り切れるのなら,路線は変わってしまいましたがまずまずは楽しめる作品です. とはいえ,過去の人物やできごとへと回帰する演出はいかにも完結間近といったところで, 仲間が主人公の下と集う場面などは,これまた少年マンガのようなカッコよさがありますし, 見えぬ『敵』,続刊への不安と期待をあおるラスト数ページには思わずゾクリとさせられます. ほかにも外伝作品との繋がり,中でもノベルス版刊行時には出ていなかった作品とのそれは, また新たな印象がありましたし,これを機にともに読み返してみるのも楽しいかもしれません. ノベルス版との違いはこれまでどおり,表紙,表紙袖の前口上,扉絵,アトガキとカラーのしおり. (ほかのイラストは当時のままですが,ノベルス版の開始時,また本作ともかなり絵柄が違いますね) なお中巻は09年04月,下巻は09年06月にそれぞれ刊行の予定となっています.
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
戯れ言シリーズの最終章、その1。,
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レビュー対象商品: ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス) (新書)
戯れ言シリーズも本作品を持って終わりということで、期待を持って読み始めました。いーちゃんたちの前に立ちはだかる西東天と十三階段。しかし、13人すべてがキャラクターとして完成している訳でもなく、結局はオレンジ色の怪物の露払いというところでしょう。ミステリから伝奇ものへ、そしてドラゴンボールのような格闘ものへと形を変えていくに従って面白みが薄れていくのが残念です.
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いよいよ最終突入,
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レビュー対象商品: ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス) (新書)
戯言シリーズの最終巻(上)、第一作目からの登場人物、伏線が登場してきます。そして全てが巻き込まれて行きます。 謎の人物、今まで断片でしか語られなかった“いーちゃん”の過去、もういなくなってしまった人。 今までのシリーズは、この『ネコソギラジカル』の為の序章だったのかと実感しました。 ぜひ、シリーズ全てを読んでから、この本を読んで欲しいです。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0
所詮戯言
うーん、ここから読んだから展開がよく分かりません。 最初らへんに登場人物紹介のページがあるけど・・・。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/3 投稿者: たまちゃん
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