戦争でみんな滅んで、動くものはゾンビかミュータント平気の生き残りのみの世界。
そこに放り出された少女ゾンビ達となって創造者の悪意にもてあそばれるという
非常に悪趣味な、だけどそれゆえに魅力的なTRPG、ネクロニカ。
それをデザイナー達が実際遊んでみた記録がこの本です。
ねっとりとした肉質の恐怖描写や少女的な華奢で残酷で可憐で陰湿で美しい心理描写。
……を、ゲラゲラ笑いながらオタオタしいジョークを交えつつ進めていくプレイヤーたち。
恐怖判定で怖がるのはプレイヤーではなくキャラクターなんだなーということを実感できます。
もとよりキワキワの世界観でどーすりゃいいの?と思ってしまいがちなゲームなので
このリプレイはかなり参考になります。ルルブを買うなら合わせて是非に。