注意 1巻のネタばれを含む。1巻を読んでいない人は読まないように
内容】前作にて関係者の記憶が全てなくなった後
ネクラ少女だけ記憶が戻り、また頑張る話
批評】前作を読んでいる人は分かるでしょうが
前作は先の話を作ることを前提にしていない完結した話でした。
前回にて
記憶を失っても、それでも【私】はまた同じ人に恋をする
と、いう強い自分をもって記憶を消され
頑張っていく所にて終わっていましたから、
正直続きが描きにくい終わり方でした。
しかしながら、基本コンセプトである少女の心の成長(と、私は思っています)の
観念から外れることなく少女と少年の心の通い合いが描かれ個人的には楽しめました
しかしながら、前作にて恋人の一歩手前までいった先輩との関係が
無かったこととされ、違和感があったのも事実。
(個人的には、この先輩は好きではありませんので別にどうでもいいですが)
次巻からは、主人公は魅力的に描かれていますので、
主人公以外の人間関係を魅力的に描いてほしいですね。