日本人とネイティブの2人で作成されていて、
非常にバランスの取れた英会話の本です。
前書きに書いてあったのですが、
日本人が書いたものだと、こんな表現はネイティブは使わないよ!
というものがどうしても入ってきてしまう傾向があるようです。
ただ、私の感覚としてはネイティブだけで書いた本だと、
逆に使われている表現がくだけすぎていて、
相手との関係によっては不適切にならないか心配になります。。。
その点、収録されているダイアログとその解説を見ると、
その辺のさじ加減とニュアンスの解説を日本人の著者が、
丁寧にフォローしているのが、はっきりとわかります。
シンプルだけど、「へぇー」というフレーズが
コンパクトな本の中にたくさん収録されています。
一番なるほど、こう言えばいいんだと思った表現は、
飲み物を注ぐときに、相手にどこで止めればいいか教えてよ、
って言うときは、Say when. で、
それに対して「(もうそれで)いいよ」
というときには一言、When. で済むこと。
言われてみるとなるほどですが、
これなんか知らないと絶対に出てこない
とてもネイティブらしい表現だなと思いました。
最初に、この本を使った英会話トレーニング法について
詳細に説明がされているのも、とても親切だと思います。
CDも短いダイアログがポンポンと進んでいくので、覚えやすいです。
電車の中で楽しく聞いてます。