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「難しいこともやさしい表現で書く、文章は短く切る、ズバリ結論から書く」これが、新聞記者が文章を書くうえでの真髄だ。欧米の記者たちは、その最高奥義を「KISS」というそうだ。 「Keep it simple, stupid!(アホ、もっとカンタンに書け!)」の略で、新人記者たちが、必ず先輩やデスクに言われる言葉である。
本書は、ジャパン・タイムズ外信整理部長で、英語学習情報誌にも連載を持つ伊藤サムによる、わかりやすく、スマートな英文作法指南書だ。新聞社の新入社員教育で必ず行われる、英文添削のメソッドを使い、日本人が訳した例文に丁寧な解説をつけながら、プロによるモデル訳を導く。
第1章では、日本人には理解しにくい「a」と「the」の使い分けを説明する。その明快な解説には、目からウロコの人も多いのではないだろうか。「面白く書く」「新語を英訳するコツ」など、お勉強だけでなく楽しめる内容が多いので、飽きさせない。特に「日本人に共通するミス」にスポットを当てた第6章と第7章は必読。「トイレを借りる」「外国人との交際が好き」「~を記念して」などなど、学校で習う日本語英語で訳すると、とんでもないことになる。
「号外」と題されたコラムは秀逸。「とても恥ずかしかった新語」「英語脳でチェックする」「冠詞が弱いと、英語の森で一生迷う」などに、笑ったり、ふむふむとうなずいたり。英語を学ぶ人、ジャーナリズムを専攻する人は必読の1冊。(齋藤聡海)
内容紹介
一見やさしそうに見える身近な日本文を課題として、受験英語式の直訳でなく、明快に意図が伝わる英語の書き方を身につけるための本。『週刊ST』好評連載の単行本化。
内容(「BOOK」データベースより)
英字新聞の新人記者研修をやさしく再現!一見やさしそうに見える課題文にはジャパンタイムズで蓄積されたノウハウが凝縮。自然でシンプルな現代英語の書き方が身につく。
内容(「MARC」データベースより)
英字新聞の新人記者研修をやさしく再現! 一見やさしそうに見える課題文に、ジャパンタイムズのノウハウを凝縮。自然でシンプルな現代英語の書き方が身につく。『週刊ST』の人気コラムを再構成。
著者 伊藤サム, 2003/12/29
みんなで一緒に英語を書きましょう
「ネイティブに通じる英語の書き方」は、ジャパンタイムズ社「週刊ST」で連 載250回を超えた人気コラム「これであなたも英文記者」を本用にまとめたものです。●やさしく 大切な表現を分かりやすく徹底解説。●読んでいて楽しい、クイズのような課題と講評。●自然で シンプルなモデル訳。●役に立つ表現ばかり。瑣末な難解表現はありません。●ジャパンタイムズ のノウハウが凝縮した本です。●プロが1000時間以上かけて丁寧に書いた本です。私のサイト「伊藤サム 英語の世界」にもたくさんの反響をいただいています。
「ネイティブに通じる英語の書き方」は、ジャパンタイムズ社「週刊ST」で連 載250回を超えた人気コラム「これであなたも英文記者」を本用にまとめたものです。●やさしく 大切な表現を分かりやすく徹底解説。●読んでいて楽しい、クイズのような課題と講評。●自然で シンプルなモデル訳。●役に立つ表現ばかり。瑣末な難解表現はありません。●ジャパンタイムズ のノウハウが凝縮した本です。●プロが1000時間以上かけて丁寧に書いた本です。私のサイト「伊藤サム 英語の世界」にもたくさんの反響をいただいています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊藤 サム
ジャパンタイムズ外信整理部長。現在はジャパンタイムズの第1面と国際ニュース面の編集を担当。報道部記者時代は外務省、大蔵省、首相官邸、自民党などを担当。父親は米国生まれの日系二世。米国(高校)、英国(ロンドン大学)に留学。一橋大学在学中に英検1級合格者総代。英国BBCなどにもコメンテーターとして出演。雑誌等への寄稿も多数あり、多様なメディアに関わるバイリンガル・ジャーナリストとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ジャパンタイムズ外信整理部長。現在はジャパンタイムズの第1面と国際ニュース面の編集を担当。報道部記者時代は外務省、大蔵省、首相官邸、自民党などを担当。父親は米国生まれの日系二世。米国(高校)、英国(ロンドン大学)に留学。一橋大学在学中に英検1級合格者総代。英国BBCなどにもコメンテーターとして出演。雑誌等への寄稿も多数あり、多様なメディアに関わるバイリンガル・ジャーナリストとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)