石井隆監督独特の作風である絶望感(う〜ん…社会の暗部を表現した作風っていうの?)があんまり今回感じられませんでした。以前の作品である「ヌードの夜」「死んでもいい」など…内容は細かく覚えていませんが子供ながらに「人生って辛いんだなぁ」的ななんともいえない絶望感・怖さを感じたことを思えてます。
しかし今回は・・・どこか非現実的で…こんな家族いないし・・・こんな店どこだよ!不思議の国か!って思ってしまいました。
せめて新宿歌舞伎町内の風俗のお店の設定とかにすればまだリアルさを感じられた。不思議の国で頭がおかしくなった女が人を殺していくだけじゃなか!それならホラーを作ってくれ!と…。
まぁそんな意見もありますが佐藤寛子のヌードは凄い。ヘヤー丸出しで性器まで舐められる始末。
それで星3つを4つ。
後、東風万智子さんって真中ひとみさんだと初めて知った。何処行ってたの?おかえり?知らなかったのはオイラだけか?