内容紹介
ニーノ・ロータ没後30年特別記念録音
ニーノ・ロータの親族、マルチェロ・ロータだからこそ成し得た大オーケストラによる映画音楽作品集!
<解説・歌詞・対訳付>
ロセラ・ルイニ(ソプラノ)、マルチェロ・ロータ指揮、チェコ・ナショナル交響楽団、編曲:ファブリツィオ・フランチャ〔2~6〕
2010年の冬季オリンピックで話題の楽曲『道』収録の決定盤!
アーティストについて
北イタリアのミラノ出身。11歳でオラトリオ、13歳でオペラを作曲し、ミラノ音楽院、サンタ・チェチーリア音楽院で学んだ。その後米国に渡り、カーティス音楽学校に学んだ。帰国後ミラノ大学に入学し、文学と哲学を並行して専攻。
大学卒業後音楽教師となり、その傍らクラシック音楽の作曲家として活動を開始。1942年以降、映画音楽の作曲も始めた。1951年、当時新進映画監督として注目を集めたフェデリコ・フェリーニと出会い、その後フェリーニの映画の殆どの音楽を手がけることになった。
フェリーニ監督以外の映画音楽も多数手がけ、フランシス・フォード・コッポラ監督の『ゴッドファーザー』の音楽はロータの代表作となり、『愛のテーマ』は日本でも尾崎紀世彦によってカヴァーされ、多くの人々に親しまれた。