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ニートといわれる人々 自分の子供をニートにさせない方法
 
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ニートといわれる人々 自分の子供をニートにさせない方法 [単行本]

浅井 宏純 , 森本 和子
5つ星のうち 2.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,600 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

自分の子供をニートにさせない!ニート予備軍にさせない!
「就学もせず、無職で、かつ仕事を探そうとしない」ニートといわれる人々は2000年で17万人だったのが、2004年では85万人も増殖していることがわかりました。ある程度勉強もできて大学にいくことができる裕福な家庭に育ちながらニートになってしまうのは実は世界中で日本だけなのです。そんなニート予備軍の子供を持った親や教育者に向けて、自分の子供のニートにさせない7つの具体的対策を提案する1冊です。

内容(「BOOK」データベースより)

この1年で年間85万人も増殖してしまったニート。「とりあえず高校、大学に」が今もっとも危ない。

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28 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 虚空
形式:単行本
Part1の初っ端でニートは社会を食い荒らすだのなんだのと散々貶し
茨城の両親殺しは2件ともニートのやったことだ。「だから」ニートは危険だと主張なさる。(なお「」内は私が読む上で補った)

この本には論理性が欠如しているため読み進めるほど、著者の知性を疑いたくなる。
そう思うのは主に2点。
1.文と文とを結ぶ接続詞が省略されまくっており、飛躍も多い。
2.様々な主張の根拠が「~だそう」「~らしい」と伝聞や推測に基づいている。(参考文献からの引用すらない)

アイデンティティについて持ち出して、(この言葉が大好きらしい)
日の丸を否定する教師がいる。(だから)アイデンティティが育たず(だから)子供の自立を阻害している、と仰る(なお「」内は私が読む上で補った)
もちろん日の丸を否定することと子供のアイデンティティが育たないことの論拠は示されないし、具体的にどうすれば子供のアイデンティティが育つのかも述べられていない。
主張は投げっぱなしで、「話は飛びますが」と前置きして別の話を始める。
最初から最後までこの調子で論は進む。
もう勝手にしやがれ。久々に時間を無駄にした、と感じた1冊。

このレビューは参考になりましたか?
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
タイトルからして「ニート」イコール「社会悪」たる偏見に満ちている。
中身を読んで、やはり!と感じた。
その大人たちの偏見こそが、若者を追い込んでいると思うのだが?
「ニート」という言葉が注目されているから使っただけでは?
と思われ、本末転倒な本!
☆ゼロでもよし!
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 私は声を大にして「ふざけるな!」と、そう言ってやりたい。本書の冒頭で筆者は「ニートは、国や親の財産、年金などを食い荒らしていく存在」、さもニートが寄生虫だと言わんばかりに「(サナダ虫)のように家族全体が蝕まれていって、社会的な犯罪につながっていくのが、ニートの怖さなのです。」などと述べる。

 このように本書ではニートは完全に「社会悪」として扱われ、それを生み出さないための「HOW TO知識」が掲載されている。

 確かにニートは社会的に見て否定的な存在かもしれないが、筆者の述べるように「豊かさの産物」ならば、そう簡単に「HOW TO知識」で解決できる問題ではない。それは犯罪の全く無い社会が存在しえないのと同じである。

 しかも統計的なニートの分析も行わず、教育の現場で何が起きているのかも把握しておらず、いくつかの事例を観察しているだけで、対策を述べている。本書のような根拠のない社会的プレッシャーが、ニートと呼ばれる人々に与える影響をまるでわかっていない。書籍になるに値しない駄文だ。

 もし、ニートやフリーターに関する分析を行っている文献をお探しの方がおられるならば、本書はあおれに値しない読む価値の無い本であると私は思う。
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