発売から半年、今だユーザーを獲得できたとは言い難い現状をなんとかするため、任天堂が勝負に出てきました!
なんと新価格は旧機種であるDSiと並ぶ15,000円!
3D機能を筆頭に様々な新要素が加わった上に、DSiで出来た機能はほとんど使用できて同じ定価…これでは旧機種DSiの立場がありません。
今までは+1万円出してまで3Dなんて…と思っていましたが、同じ価格となれば話は別です。
実際に使ってみての感想は、3Dゲームに関してはまずまずという所、3Dボリュームを上げると迫力は増すけど目が疲れ、下げると目は疲れにくいけど迫力はそれほどでもありません。
発売当初から持っている友人が何人か居ますが、特に目が疲れることはないと言っていたので、合う人合わない人が居るのでしょう。
私個人としては、3D機能に関しての評価は☆4個くらいです。
操作性はアナログパッドのおかげで向上していると思います。
私個人としては、3DSの一番のポイントは、すれ違い通信などの通信機能の向上です。
DSシリーズのすれ違い通信は、ゲームソフトを起動して設定している間だけの対応だったからか、首都圏を外れた私の地域ではゲームソフトが大人気の中でも、通勤中で一日に1〜2人がやっとでした。
しかし、3DSでは12個まですれ違い通信に登録できるという新機能のおかげか、全く同じ通勤経路・時間でいきなり5人もすれ違いました。
当時のDS本体・ソフト(ニンテンドックス)の普及率と、現在の3DSの普及率を考えると、かなり期待が持てると思いました。
価格を下げて勝負をかけてきたのも、こういった他の人とのふれあいの機能に自信があったからと、普及率を上げてそれを生かすためなのかなと思いました。
今だ3DSと一緒にこれが欲しい!というソフトがあまり出ていないため、ゲーム機としての現状はまだまだ様子見の域を超えていないと思いますが、この新価格であれば試してみる価値は充分にあると思います。
少なくとも、私は試してみて正解だったと思っています。
今後人気作の3DS版が出てきたらと思うと、今から楽しみです。