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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ピーターの歌声に酔いしれる,
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レビュー対象商品: ニュー・ブラッド (CD)
前作では静かな曲調が多く、ピーターも歳を取ってしまったのか、と思っていましたが、本作では、かなりパワフルな、往年のピーターの歌声がよみがえっています。 バックがオーケストラということもあり、ピーターの声に集中して聴くことができます。 ハイテクを使いこなした、斬新なサウンド(III〜IV)ももちろん良いのですが、 本作のようなアレンジも良いものです。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
集大成的SELF COVERにしては選曲が少し・・・,
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レビュー対象商品: ニュー・ブラッド (CD)
PeterにはPeterの考えがあると思うが、明らかにトーンの異なる【Solsbery Hill】を収録するのならば、 もう少し選曲を考えて欲しかったという気がする。 我が青春の名盤BEST3のひとつであり、Peterにとっても重要な意味を持つ筈の作品「III」から、 【Intruder】だけとは、寂しすぎる。それも、迫力不足の感は否めない。 「III」の楽曲から半分以上は取り上げて欲しかった位だ。 LIVE・DVDでは、選曲という面においては、私の個人的な不満も解消されている部分があるのは救いだ。 【Biko】や【Blood Of Eden】が、アルバムにないのは残念だが…
7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
変わらない声の素晴らしさ。オーケストラル・ガブリエル,
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レビュー対象商品: ニュー・ブラッド (CD)
2011年10月10日リリース。ぼくは、ブートレッグも含めたピーター・ガブリエルの全てのアルバムを持っていて、ずっと追いかけてきたミュージシャンの一人である。今回のアルバムは、ソロになってからの曲を彼のために特別に編成したオーケストラの元で、朗々と歌うという企画で、聴く前からこうだろう、ああだろうと思いながらワクワクした気持ちで聴くことができた。まず、感じたのは変わらない声の素晴らしさである。ジャズのチェット・ベイカーではないけれど、ロック界界広しと言えども、ピーター・ガブリエルのボーカルを凌ぐボーカルがあるとも思えないし、これから出てくるとも思えない。 そしてこのアルバムに収められているソロ・ナンバーは心底好きな曲ばかりなので余計にうれしくなってしまった。弦楽四重奏をバックに歌っているような『Solsbury Hill』。R.シュトラウスの交響詩のようなオーケストラをバックに歌う『In Your Eyes』。オリジナルではケイト・ブッシュと最高のデュエットを聴かせてくれた『Don't Give Up』は、コントラ・バスのソロで始まり、アン・バーンとのデュエットを聴かせてくれる。そして愛娘メラニー・ガブリエルとのデュエット『Downside Up』。もう最高である。 今、ピーター・ガブリエルがこういうアルバムを出したい気持ちが凄くよく分かる。そしてこの気持ちはきっと、ぼくと同じようにガブリエルを追い続けてきた人には分かってもらえるだろう。
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