年収2000万円前後をニューリッチとし、彼らがどのようなプロセスを経て今の年収を手にしたのかを紹介した本。
彼らの数人に共通していたのは、「日々の生活は質素である」ということ。
可処分所得を投資に回すことで、「カネがカネを生む」「カネに働かせる」的なサイクルをつくるということが、年収2000万円突破のために重要なルールの一つなのだろう。
しかし彼らの収益源の中には、所謂「不労所得」と揶揄されるものもあり、それらを収入源としているニューリッチたちは、リーマンショック以降(この本が書かれたのはリーマンショック以前であり、都市部ではバブルと騒がれていた時期である)、果たして2000万円の年収を維持・拡大できているのだろうか?
現在の彼らの動向が気になるところではある・・・。