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ニュートリノ論争はいかにして解決したか “太陽ニュートリノ問題”から物質の究極へ (KS科学一般書)
 
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ニュートリノ論争はいかにして解決したか “太陽ニュートリノ問題”から物質の究極へ (KS科学一般書) [単行本]

桜井 邦朋
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 3,940

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商品の説明

内容説明

消えたニュートリノの謎を追え!     ニュートリノとは何か?カミオカンデは何を見つけたのか?この不思議な粒子をめぐって議論を戦わせた科学者たちの軌跡を、研究の最前線から活写する骨太の一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

ニュートリノは、どこへ消えたのか?“謎の粒子”が巻きおこした大論争の一部始終を説きあかす。

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/7/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061531387
  • ISBN-13: 978-4061531383
  • 発売日: 2010/7/24
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 771,737位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
太陽からやって来るニュートリノの数が理論値の3分の1しかない――宇宙物理学の最大の謎として大論争を巻き起こした「太陽ニュートリノ問題」は、ほぼ解決された。本書は、その一部始終を、一般の読者にも分かるように丁寧に解説したものだ。

太陽ニュートリノ問題には関心があって、地球はこれから寒冷化に向かうのではないだろうかなどと勝手に想像していた。
だが、本書を読んで納得。私が思い悩む以前の時点で、理論的には解決済みの問題だった。

だが、ニュートリノの研究は終わらない。
「太陽の磁気活動が、太陽ニュートリノの地球への到来に対し、何らかのブレーキとなる働きをしていることを示唆」(203ページ)、「宇宙の構成成分の1つとして、その存在が予想されている暗黒物質も、もしかしたら、残存ニュートリノとの関わりを通じて解決されてしまうのかもしれない」(231ページ)など、論争の種は尽きない。
著者はこう語る――「研究には終わりということがなく、ある1つの難間の解決に当たって、それが成功したときには、その際に別の難問や研究課題が必ず立ち現れてくる」(243ページ)。
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