ガンダム作品も押し続けている角川書店なだけあり、本誌のコミカライズでは前々号、前号と第二世代のアセム編のプロローグが掲載でしたが、アニメ放映でアセム編が1月末スタートして今号の巻頭コミックでも「機動戦士ガンダムAGE Second Evolution」としてアセム編がようやく本格的なコミカライズスタート。
そして順調にアニメ版に沿って連載中の「TIGER & BUNNY」はTVアニメでの3話目の後半部分をコミカライズ。「TIGER & BUNNY」は今号も4コマやアンソロジーが3作品あり、その部分だけでも計26ページ掲載されています。
今号から新連載を開始作品は「エウレカセブンAO〜Save A Prayer〜」。新作アニメシリーズ本編とは異なるオリジナルストーリーの内容です。
この雑誌に限らずですが新作TVアニメ放映開始と、ほぼ同時にコミカライズする作品も多々あるのですが、やはり週一のTV放映と月刊でのコミカライズの差の開きを埋めるのは難しいと思います。今号での「戦姫絶唱シンフォギア」でもアニメ1話目を終了と同時にラスト数ページで約1カ月分の放映分を簡略化したように感じました。
今号で私が少し残念なのは(前号での告知はされていましたが)「超時空要塞マクロス THE FIRST」の休載。代わりにか分かりませんが巻頭ピンナップには美樹本さん描き下ろしのフォッカー(遠くに輝の姿も…)。ちなみにピンナップの裏面は士郎正宗さんのイラストとなっています。
個人的にはヤマトも好きな作品で新作アニメ情報ページにリメイク版ヤマトも毎号2ページある点は嬉しい所です。今号ではサブキャラクター(真田・相原・南部・徳川)の設定画やメカも掲載。次号から「宇宙戦艦ヤマト2199」コミカライズが連載開始との告知もあり次号も楽しみとなりました。