イベント紹介のページ等も掲載で劇場版2本の製作も決定した「TIGER & BUNNY」。コミカライズは今話でTVアニメの2話までの内容です。コミカライズはアニメの展開に近いので既存ファンは、どちらかというと4コマやアンソロジー作品の方が楽しみですかね。
本誌はアニメ作品紹介ページも多く、製作の前情報は知っていましたが「宇宙戦艦ヤマト2199」のページがあった事も少し驚きでした。
細かいページでは小説「震災後」についての福井晴敏さんのインタビューも興味深い内容です。
今号からは「機動戦士ガンダムAGE Second Evolution」「戦姫絶唱シンフォギア」「ギャルバサラ」の3作品が新連載。
アニメも論議が絶えない「ガンダムAGE」は第二世代のアセム編コミカライズ開始ですが今回は第一世代のフリット編をダイジェスト的にまとめた繋ぎ的な内容。
「ギャルバサラ」は映画のコミカライズで女子高生が戦国時代にタイムスリップ物。絵柄的には柔らかめの雰囲気を感じます。
「戦姫絶唱シンフォギア」は来年からスタートのTVアニメに先駆けてコミカライズ。ツインボーカルユニットの女の子2人が歌で戦うという内容。歌に重点が置かれている作品で、アニメでも"水樹奈々"と"高山みなみ"と歌の実力もある声優に音楽は"Elements Garden"が担当といった強力な布陣。今回のコミカライズではアニメ本編前の話で、絵から歌は表現難しいですが物語設定は理解できました。歌や音、動きも加わったアニメ映像では、どういった作品になるか注目したいです。
ちなみに表紙のマクロスキャラ3人のイラストはすべて美樹本さんによる画です(「THE FIRST」と「F」のコラボは表紙のみ)。「F」のキャラを緊張しながら、楽しみながら描いた旨のコメントが目次欄にありました。「マクロスTHE FIRST」の本編では時空要素の展開が良かったです。
マクロス関係は30周年企画ページ、「マクロスプラス」のコミカライズの他に、マクロスFのコミカライズ「娘ドラ◎」も既存作ですが1話目が再掲載されています。次号には「マクロス30周年記念」小冊子が付録だそうなので、そちらも楽しみです。