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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
筑紫さんとNEWS23に対する考え方が変わりました。,
By News Of The World "しゃりっち" (京都府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ニュースキャスター (集英社新書) (新書)
この本を読んで、筑紫哲也さんとTBSのNEWS23への考え方が変わりました。この本では、「NEWS23」の裏側と「人間 筑紫哲也」が書かれています。 特にボクが注目して読んだところはやはり、例のオウム事件でTBSが矢面に立たされていたときに 筑紫さんが「TBSは死んだ。」とNEWS23の番組の中で発言し、世間に反響を呼んだときのことです。 あの時、筑紫さんの中でどういう葛藤があったのかということが細かく書かれていて、非常に読み応えがありました。 あと筑紫さんが、NEWS23であのアメリカ同時多発テロのときのことや、阪神大震災のことをどういう風に自分は伝えていけばよいのかということにも言明しています。 個人的に筑紫さんの「人間らしい」ところも書かれていたのが良いと思いました。
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
NEWS 23の舞台裏,
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レビュー対象商品: ニュースキャスター (集英社新書) (新書)
NEWS 23の舞台裏を筑紫哲也自身が綴ったエッセイ.NEWS 23が作られた背景や,番組構成がどのように話し合われて決定されているのかが分かる.例えば「他事争論」のコーナーがどういう経緯で作られたかなど.また,各国首脳とのインタビューをセットアップするための交渉過程や,「TBSは死んだ」発言の背景など,番組の表面からは見えてこない部分を垣間見れるのは面白い.
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ニュース23を中心にしたエッセイ,
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レビュー対象商品: ニュースキャスター (集英社新書) (新書)
新書の棚の左から無作為に20冊選んだなかの一冊。TBSの報道番組、ニュース23を中心にしたエッセイである。 2001年から2002年にかけて雑誌に連載されたもので、 クリントン来日時の市民対話集会や、911事件、オウムビデオ事件など ネタとしてはやや旧聞に属するものの、 筑紫氏の報道に関する考え方がわかりやすく興味深い。 この春の都知事選に石原慎太郎氏の対抗馬として 筑紫氏を担ぎ出そうという動きがあるそうだが、 これを読む限りは、やはり活字が本職なのだろう、 政治家はおろかTVキャスターにもあんまり向いていないように感じた。
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