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ニュースの職人―「真実」をどう伝えるか (PHP新書)
 
 

ニュースの職人―「真実」をどう伝えるか (PHP新書) [新書]

鳥越 俊太郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

事件記者「落第」の新人時代、“夜討ち朝駆け”の特ダネ合戦、イラン・イラク戦争下の恐怖取材、「田中角栄村同棲報告」「“浜幸”外国脱出追撃密着取材」など政治の内実を暴いたスクープ、「雪崩報道を止めた“イエスの方舟”事件」、痛恨の誤報……山あり谷ありの記者生活を経て最後に見つけた自らの肩書。それが“ニュースの職人”。

会社ジャーナリズムの論理ではなく、自分の直感で何が「真実」かを判断する。ニュースを最高の形で提供する。情報の真贋を見極めるノウハウを伝える。報道のプロに必要なのは、こうした職人的作業と真実を追求する姿勢である。

著者は「桶川女子大生ストーカー殺人事件」など、一連のジャーナリスト活動が認められ本年度「日本記者クラブ賞」を受賞した。

新聞、雑誌、テレビ、インターネットと様々なメディアでニュースを発信してきた著者の熱き体験談を通して知る、“ニュースの職人”像。

中坊公平氏も推薦する一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

事件記者「落第」の新人時代、“夜討ち朝駆け”の特ダネ合戦、イラン・イラク戦争下の恐怖の取材、政治の内実を暴いたスクープ、痛恨の誤報…山あり谷ありの記者時代を経て最後に見つけた自らの肩書。それが、“ニュースの職人”。会社ジャーナリズムの論理ではなく、自分の直感で何が「真実」かを判断する。ニュースを最高の形で提供する。情報の真贋を見極めるノウハウを伝える。報道のプロに必要なのは、こうした職人的作業と「社会正義」を追求する姿勢である。汗と涙の体験談で知る、“ニュースの職人”像。

登録情報

  • 新書: 217ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2001/10)
  • ISBN-10: 4569618472
  • ISBN-13: 978-4569618470
  • 発売日: 2001/10
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 115,352位 (本のベストセラーを見る)
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By T
形式:新書
「あのくさこればい(ほぼ日刊イトイ新聞 HP)」をいつも読んでいて、この本のことを知りました。
この本の紹介に私が尊敬している中坊公平氏が大絶賛と書いてあったので期待はしていた反面、過大広告でのないのかと半信半疑で読み始めました。

しかし、読むにつれて鳥越さんはジャーナリスト(本人曰く、ニュースの職人)として、他とは一線を画した信念を持って仕事をしている人であることであることがわかり、日本のマスコミにもこういう人がいたのかとほっとした気持ちになれました。

そして、職種は違っても中坊公平さんと鳥越さんの姿勢に共通点があることに気づきました。

それは「誠実である」「真実を追究する」「現場主義」「弱者の気持ちがわかる」です。

また、複眼的にものごとをみることの重要性を事例をあげて力説しています。一つ

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By 日斎
形式:新書
鳥越俊太郎さんの存在は、小学生の時たまたま見て以来ずっとザ・スクープを見てきたので、自分の中では一番身近なジャーナリストの一人です。

この本はその鳥越さんのジャーナリストとしてのニュース哲学をまとめた書であると同時に、毎日新聞の記者から始まった「ニュースの職人」として大成していくまでをつづった自伝でもあります。

その中で述べているものでも特に印象的なのは、「報道という仕事は常に欠陥商品を売るもの」と、自らも携わっているマスコミの仕事をばっさりと切り捨てています。

というか割り切っているというのが正しいでしょうか。

というのも、彼がザ・スクープという検証ドキュメント番組のキャスターを務めていたからこそいえることなのでしょうが。現に作中でも、この番組をマスコミの危機管理という側面も持っていると述べていますし。

鳥越流の報道哲学、または広義的にジャーナリズムに興味のある方には一見の価値ありの一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
新聞、雑誌、テレビの3つのメディアそれぞれが持つ特徴が、
鳥越俊太郎という一人の記者の生き方を通じて、見えてくる。

「ニュース好き」と自称する男が、
どのように事実に、真実に立ち向かったのかを感じることができるという意味で、本の物理的薄さとは正反対に、内容には厚みがある。

特に「誤報」に際して、どのような対応をしたかというくだりは、もっとも読み応えのある部分だった。

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