内容紹介
ニムオロとは北海道の根室の語源となったアイヌ語の地名。都会から野鳥の楽園の創出を夢見てニムオロに移住した著者が、35年にわたる悲喜交々の人間模様や風物観察記をまとめたエッセイ。ネットで検索すればあらゆる情報がいとも容易に手に入る時代に、経験と観察からしか得られない貴重なエピソードを描く深みある一書。
内容(「BOOK」データベースより)
「ニムオロ」とは、北海道・根室をしめすアイヌ語地名。そのニムオロの大地と鳥たちに魅せられ、理想のバード・サンクチュアリを造らんと都会生活から“ウズラ立ち”して35年、厳しくあたたかい北国の大自然にいだかれ、民宿「風露荘」の主として見つめた、鳥類虫魚と人々の交歓を、ユーモアたっぷりに描き出す。真のスローライフ、ここにあり―。