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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
2作目も必見,
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レビュー対象商品: ニッポン無責任野郎 [DVD] (DVD)
世評に高いのは第1作だが、せっかくC調で突き進んできたのに、飲ます抱かすの生臭い接待攻勢まで描かれては「接待供応が”無責任”なのは当たり前だろ」と醒めてしまう。こちらは、冒頭から結末まで見事にC調で、内容的には上だと思う。といっても、1作目を見ておかないとオチがわからないが…。 シリーズものは第1作に全てがあるように言われがちだが、2作目に注目してこそ一層楽しめるシリーズもある。 BOXは手が出ないが1作目だけなら…とお思いの方には、2作目も必見なので是非見てください、とお願いしたい。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ニッポン無責任時代の続編,
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レビュー対象商品: ニッポン無責任野郎 [DVD] (DVD)
ニッポン無責任時代も当時を知る上で面白い資料でしたし、一本の映画として纏まっていました。 それでもなお何か物足りなさを感じて続きも買ったのですが、 こちらのほうが無責任さは強く出ていて楽しい気がしますね。 無責任な女性、ケチな生活、前作とリンクしたオチ… 前作が楽しめた人なら間違いなく楽しめます。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
タイトルと構想は”軍国支配者の精神形態”のパロディか,
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レビュー対象商品: ニッポン無責任野郎 [DVD] (DVD)
ある日本の航空会社の8月の映画(先月はこの前作をやってました)にリストアップされており、今週の台湾行きで往復とも見てしまいました。懐かしさ、面白さ、そして失ったもの、残ったものがこの作品を見ることにより確認することができます。ここに繰り広げられている世界は1962年の日本が舞台です。戦後わずか17年です。やっと戦後教育を受けた世代が仕事につき始めたころであり、社会はまだ戦前との継続性を色濃く残しているのでしょう。しかし戦争に負けた結果としての価値の転換は主人公の行動と発言の端々に投影されています。バナナはまだ貴重品ですし、海外にはまだ自由にはいけません、そして社会的という言葉はある種の連想を生み出します。株主の安定化はまだ実施されていませんし、配当の重要性が力説されているほどです。そしていつも変わらぬ西欧かぶれ。そして驚かされるのは、公の舞台からすっかり抹殺されたpolitically incorrect wordsの数々。これらが抹殺された後ではコメディは変わらざるを得ません。不思議なことに、こにはいまや日本を席巻している関西弁は出てきません。映画自体としては話の導入が圧巻です。ここでは当時の風景が明確に描かれこの風景にハチャメチャな主人公の行動の連続が不思議なことにぴったりはまり、その後の筋につながります。そして若いころのハナ肇さん、佐藤優氏にそっくりですね。ほかにもさまざまなディテールがあるのでしょうが、飛行機の座席の画面ではわかりませんでした。
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