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登場しているのは、会社建て直しの渦中にいる課長やヒット続発中の課長、自治体や第3セクターで働く課長など、置かれている立場や年齢も異なる21人。なかには、多数の部下を抱えているひともいれば、一人仕事が多いひと、また、課長職のほかにプロアスリートとしての仕事を持っている有名人課長も登場する。一見ばらばらな21人であるが、共通しているのは、課長として会社や団体の業績に貢献する使命を果たそうとしているのと同時に、仕事をする「個人」としての夢を持ち合わせているということであろう。たとえばローティーンの女の子に人気のファッションブランド「エンジェルブルー」のディレクターは、ブランドイメージを保ち続けるための戦略を考える“ディレクター”としての課題を追求するとともに、元“デザイナー”としての視点を忘れてはいない。組織の一端としての仕事と、個人として向き合う仕事。時には相反することもあるかもしれないこの両輪を、うまく回すことを求められているのが「課長」という役職なのかもしれない。
本書は「課長」をターゲットにまとめた読み物ではあるが、“夢多き仕事人列伝”という雰囲気に富んだ内容に仕上がっている。功を成し遂げた著名人ではない身近な仕事人たちにも、こんな夢とドラマがあるのだということが感じられる、元気をもらえる本である。(朝倉真弓) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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沢山の課長の物語は、筆者の力で面白く読めましたが欲を言えばもう少し一人ひとりについて突っ込んだ話が聞ければ良かったと思います。そうすると読者が自分の仕事に関して前向きに取り組む後押しができたのではないでしょうか?この本は「みんながんばってるから、おまえも頑張れ」位の応援歌のように思えました。~
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