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ニッポンの評判―世界17カ国最新レポート (新潮新書)
 
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ニッポンの評判―世界17カ国最新レポート (新潮新書) [新書]

今井 佐緒里
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「日本人男性はキュート」(オーストラリア)、「中国人は大嫌い、でも日本人は大好き」(トンガ)、「アイロンもビジネスマンも、日本製は信用できる」(ドバイ)----。日本人がまじめに働いてきた年月は、世界で確実に評価されていた。「クール・ジャパン」への熱いまなざし、意外なほど根強い「親日」の精神。「日本が世界でどう思われているか知ってほしい」という願いを持った、各国在住の書き手による最新レポート。

内容(「BOOK」データベースより)

「日本人男性はキュート」(オーストラリア)、「中国人は大嫌い、でも日本人は大好き」(トンガ)、「アイロンもビジネスマンも、日本製は信用できる」(ドバイ)―。日本人がまじめに働いてきた年月は、世界で確実に評価されていた。「クール・ジャパン」への熱いまなざし、意外なほど根強い「親日」の精神。「日本が世界でどう思われているか知ってほしい」という願いを持った、各国在住の書き手による最新レポート。

登録情報

  • 新書: 222ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/08)
  • ISBN-10: 4106102765
  • ISBN-13: 978-4106102769
  • 発売日: 2008/08
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
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49 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
以前、家族の仕事の関係で東南アジアにある国に住んでいました。とても親日的な国で、日本のアニメや漫画も大人気でした。でも、なぜか日本ではあまりそれが知られていなくて、ジレンマを感じました。そういう意味では、この本の(少なくとも)前半は、やっぱりそうなんだ〜と納得して読めます。限られた枚数の中で、各国の日本との歴史的関わりもきちんと述べられていて、それが今の日本文化受容とどうつながっているのか、要領良くまとめられていると思います。ただ、よく分からないのが後半(特に第3章)。そもそも日本にあまり関心のない国のケース、とか、特定の個人(ホストファミリーとか)や、ある業界の中で、「日本人」がどう扱われているか、とか、前半とコンセプトがずれている感じがします。原因は、ここに挙げられている17ヶ国を、どういう基準で選んだのか、ということに尽きると思います。良くも悪くも日本に注目している国の中から選んだのか、まず国ありき、だったのか。後者に比重があるような気がするのが、残念です。ただ、日本でベタボメされているフィンランド社会が、意外に格差社会でストレスフルだったんだ、ということが分かったことは、ちょっと面白かったですけど。
このレビューは参考になりましたか?
71 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By happybear0823 VINE™ メンバー
形式:新書
本書は、概ねニッポンのいい評判についてリポートしており、読んでいて悪い気はしません。
かつては日本を象徴するフジヤマ、ゲイシャ、スキヤキしか覚えてもらえなかったエキゾチックな国、ジャパンは、いつのまにか技術立国、経済大国としてグローバルに発展し、高品質な製品が世界に知られるようになってきました。
今では、アニメ、マンガ、ゲームが一世風靡し、オタク文化の発祥地としてサブカルチャー系が世界中で評価されているようです。
短編で綴られた各国からのリポートなため、深く突っ込んだ形での論述はありませんが、エッセンスは十分に含まれているものと思います。
読みやすくまとめられており、諸外国がニッポンをどのように見ているのか一目して現況を把握することができます。
謙虚なニッポンですから国際政治色が少し弱く、それを補間するように、民間での文化交流面で静寂に認知度を高め、印象深い国をアピールしていきたいですね。
こういった本をドキュメンタリーに発展していき、住んでみた諸外国事情などを絡めて、各国がニッポンという国をどう思っているのかを掘り下げた展開ができることを期待しています。
このレビューは参考になりましたか?
67 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 革命人士 トップ500レビュアー
形式:新書
ジョークネタにされるほど日本人は日本人論が好きだが、悲観的な話も多い。「ジャパンアズナンバーワン」のような露骨な日本賞賛というのにも組したくないが、日本人の威信というのもどこかで感じたい。本書はライフスタイル、文化などソフトな側面から日本と日本人についての世界各国からのイメージを書いている。外国人のコメントが多く引用されていて、外国人の等身大の日本人観をよく実感できる。また、賞賛一本調子ではなく、真面目過ぎたり、ヘンタイ過ぎたりと、苦笑してしまう日本人の行動様式なんかも紹介されているのも好感。でも、「勤勉」「信頼できる」という伝統的な日本人イメージというのは、強固に残ってるなと感じた。いいことだ。

読んでいて、「お茶」「すし」など以前は珍妙な、オリエンタリズムさを感じさせる「異文化」として日本に興味を持つという人が多かったのに、今は「日本だから」「もの珍しいから」ではなく、本当にかっこいいから日本文化に触れているんだなという印象を強めた。そして、やはりマンガ。世界どこでも若者が関心を持つとムーブメントが大きく変わるものだなと感じた。若者をいかにひきつけるか、日本の存在感を高める重要な課題とも言えそうだ。
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これからは日本を正確に知ってもらえるよう努力するべきかな
近隣の国々に孫の代まで憎悪され毎日のように抗議のニュースやいいがかりのような要求や記事や... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 門捨裸
色々と面白い
この手の書き手が複数いる本は色々と面白い。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: kodai
世界は広い
評判ばかり気にしていても 仕方ないけど
日本人は好きなんだよねぇ

でも 読むとなるほどって 思うこともありますよ。
投稿日: 13か月前 投稿者: 広美
読んでいて元気が出てくる日本レポート
日本人は他人からどう思われているのかを気にする民族だと言われている。このような本が出版され、ついつい買ってしまう自分を考えると苦笑してしまう。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/23 投稿者: muskia
現代の日本観がわかる
(内容)... 続きを読む
投稿日: 2009/8/7 投稿者: PHWORLD
現代日本が外人に実際どう思われているのか
日本のアニメ、マンガが世界の若者を魅了していて、日本語を学び、日本を訪れたいと考える人が多くなっているというニュースはよく聞くし、そういった事象を紹介した本も出版... 続きを読む
投稿日: 2009/6/23 投稿者: ひろ×3
飲み会のネタとして
世界と銘打っておきながら、わずか17カ国のリポートというのは、ちょっと。
というのは、おいといて。... 続きを読む
投稿日: 2009/6/20 投稿者: nh
作者の年齢が分からない(笑)
この本、ひとつだけ突っ込ませてください。
どうして著者の今井佐緒里さんだけ、生年が記されてないのっ?!... 続きを読む
投稿日: 2009/6/2 投稿者: ksaya
ヘンタイ文化の考察が面白い
「日本人であることに自身と誇りを持って欲しい」、
そう願う各国在住の日本人18人によるリポート。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/31 投稿者: はむ太郎
編者の秀逸な視点がいい
編者である今井氏がフランスについて書いている部分が面白い。なぜルイ・ヴィトンが特に日本で人気が高いのか、なぜフランス(欧州)で日本のポップカルチャーがあれほど受け... 続きを読む
投稿日: 2009/2/5 投稿者: よしみつ村
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