Click here to see in English.

 

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
 
こちらからも買えますよ

この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
 
   
ニッポンの思想 (講談社現代新書)
 
イメージを拡大
 

ニッポンの思想 (講談社現代新書) (新書)

佐々木敦 (著)
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 840 国内配送料無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフト包装を利用できます。

2009/11/25 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら
新品3点¥ 840より 中古商品9点¥ 499より

商品プロモーションおよび特別キャンペーン


よく一緒に購入されている商品

この本とストリートの思想―転換期としての1990年代 (NHKブックス)  毛利 嘉孝をあわせて買う

ニッポンの思想 (講談社現代新書) + ストリートの思想―転換期としての1990年代 (NHKブックス)
合計価格: ¥ 1,964

在庫状況の表示

  • 対象商品: ニッポンの思想 (講談社現代新書)  佐々木敦

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    この商品は1500円以上国内配送料無料(一部例外あり)を利用して発送されます。 詳細

  • ストリートの思想―転換期としての1990年代 (NHKブックス)  毛利 嘉孝

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    この商品は1500円以上国内配送料無料(一部例外あり)を利用して発送されます。 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています

ストリートの思想―転換期としての1990年代 (NHKブックス)

ストリートの思想―転換期としての1990年代 (NHKブックス)

毛利 嘉孝
5つ星のうち 4.2 (4)  ¥ 1,124
はじめての言語ゲーム (講談社現代新書)

はじめての言語ゲーム (講談社現代新書)

橋爪大三郎
5つ星のうち 3.6 (12)  ¥ 798
社会的な身体~振る舞い・運動・お笑い・ゲーム (講談社現代新書)

社会的な身体~振る舞い・運動・お笑い・ゲーム (講談社現代新書)

荻上 チキ
5つ星のうち 4.0 (3)  ¥ 777
社会学入門―“多元化する時代”をどう捉えるか (NHKブックス)

社会学入門―“多元化する時代”をどう捉えるか (NHKブックス)

稲葉 振一郎
5つ星のうち 4.2 (4)  ¥ 1,124
思想地図〈vol.3〉特集・アーキテクチャ (NHKブックス別巻)

思想地図〈vol.3〉特集・アーキテクチャ (NHKブックス別巻)

東 浩紀
5つ星のうち 4.8 (5)  ¥ 1,365
関連商品を見る

商品の説明

内容紹介

これまでになかった日本の現代思想史が登場!

浅田彰、中沢新一、蓮實重彦、柄谷行人から、福田和也、大塚英志、宮台真司、そして東浩紀まで──。
思想家たちの論点・対立点を示す試み。


内容(「BOOK」データベースより)

クラインの壺、脱領土化、天皇論、「悪い場所」論、物語消費、郵便的、動物化―この30年の論壇を読み直す試み。

登録情報


この商品を見た後に買っているのは?

ニッポンの思想 (講談社現代新書)
80%のカスタマーが、このページの商品を購入しています。
ニッポンの思想 (講談社現代新書) 5つ星のうち 3.7 (12)
¥ 840
日本の思想 (岩波新書)
6%のカスタマーが
日本の思想 (岩波新書)を購入しています 5つ星のうち 4.5 (23)
¥ 735
思想地図〈vol.3〉特集・アーキテクチャ (NHKブックス別巻)
5%のカスタマーが
思想地図〈vol.3〉特集・アーキテクチャ (NHKブックス別巻)を購入しています 5つ星のうち 4.8 (5)
¥ 1,365
集中講義!日本の現代思想―ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)
5%のカスタマーが
集中講義!日本の現代思想―ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)を購入しています 5つ星のうち 4.5 (18)
¥ 1,071

この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

12レビュー
星5つ:
 (4)
星4つ:
 (5)
星3つ:    (0)
星2つ:
 (1)
星1つ:
 (2)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 3.7 (12件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
34 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 (筆者にとっての)日本の(現代)思想, 2009/7/23
まずタイトルが『ニッポンの思想』となっていますが、いくつか注意する必要があります。
80年代以降の、いわゆる「現代思想」・ポストモダン思想が中心となっていること。
例えば経済思想や政治思想、人文系だったら、荻生徂徠とか和辻哲郎とか小林秀雄とか80年代以前の人はまったく登場しません。80年代以降でも、内田樹氏とか吉本隆明氏はスルーされています。

また、筆者がまえがきやあとがきで述べているように「要所要所で個人的な記憶や実感が援用されて」いたり、「あくまでも僕が読んだ思想の歴史」という性格があり、多分に筆者の主観が入り込んでいて、客観的で学問的な本ではないこと(とはいえ完全に恣意的ではなくそれなりに文献も使っている)。
例えば「二〇〇九年一月二十八日、東京工業大学における思想地図第三回シンポジウムで、ついに浅田彰と再会」(325p)とありますが二〇〇八年の夏に熊野大学のセミナーで東氏と浅田氏はすでに再会しています(これはつまらないツッコミですが一例として)。

以上のことに留意しつつ、そういう対象を扱った、一般向けの読み物として読めば、なかなかいい本と思います。ただこの入門書で終わって、ブログとかで専門用語使ってクダを巻いていい気になっているような、イタい人で終わるのもナンなので、日本の思想や「現代思想」をさらに勉強したい人には、以下の本をおすすめします。

丸山真男日本の思想 (岩波新書)
仲正昌樹集中講義!日本の現代思想―ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
97 人中、66人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 世代論でしかない悪書。, 2009/8/13
 私は現在49才で大学では哲学科に在籍していた。だが、当時の大学生一般はすでに極めてノンポリ化してしており、マルクス主義はもちろん、ヘーゲルやカントやデカルトについて無知であった。「現代思想」が流行した時期であり、フランス系の文学的な哲学が流行した時期であった。ただ私の在籍した大学は学生運動の残滓が色濃く有り、中核と革マルの最期の戦い(?)を目撃した最後の世代でもある。

 当時にしてもうブント近傍では、吉本は見当違いの発言を繰り返し失望を買い往年の価値を失っていた。廣松のマルクス解釈を基礎にした上で、柄谷の価値形態論の可能性に注目が集まっていた。
 そして現代思想ブーム以後出てきた、仏語ができても流行に出遅れた加藤典洋や外国語ができないせいか現象学を矮小化した竹田青嗣らルサンチマン派=土着自前派は、大言壮語の割にこの30年間何も自前の「思想」とやらを提出できなかった。

 だが、何だかんだ言っても、東大総長に登り詰めた蓮實重彦の教養を圧倒できる文芸・映画批評は以後皆無で、彼は日本映画の世界化に尽力しているし、柄谷行人のように何度も失敗しつつも自己の思想を練り上げ体系化し、それを英語で発表し海外に問い、真に世界思想に高めた者はいない。柄谷の著書は世界中で広範に読まれている。実際、海外のマルクス学会で英語で講演した者は彼しかいないのだ。

 そして浅田はかつて編集しかできないと揶揄されたが、カルスタ・ポスコロ学者を初めとして、創造が「引用の織物」(バルト)だとして、では海外でも名の知られる彼ほどの編集能力を発揮した学者がいたか、と言えばいない。この三人(と中上)はデリダと討論できた人間だ。
 一方で同じく蓮實・柄谷の影響下にあった東は「批評空間」から出てきたはいいが、上の3人を能力的に越えられず、正にエディプス的反抗心から対立を試みるが失敗し、同じ対象が扱えぬからと所詮サブカル批評しかできないという袋小路に陥っている。周囲が馬鹿しかいない所で批評も何もないであろう。大塚のほうが現場からの批評でよほど説得力がある。

 この状況は、しかし、東の資質にのみ還元されるものでなく、お笑いで言うなら、ビートたけしらが今の笑いのパラダイムを作り、大転換をもたらしたがゆえに、後進が何をやっても所詮はヴァリエイションに過ぎず、その土俵で踊っているだけにしかならぬ状況とイソモルフィックである。

 これは後発的近代たる日本で「一人二役」で批評や思想をやらずにいられない制約の問題であり、幼稚な世代論を下敷きにしつつ客観的記述に見せかけた書物で語られるべき代物ではない。そもそも、季刊思潮や批評空間で行われた明治〜昭和の「日本の思想・批評」を巡る討議すら押さえていない若者が多い中、そういう無教養な若者相手に手前勝手な要約で現代日本の思想を語るのには問題がある。

 通常の博士論文では対象は「死者」であるのが不文律だ。同世代である東への擁護が鼻につく。現在進行中の仕事を多く抱える人間を俎上に載せる場合にはもっと緻密な分析が必要だろう。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
17 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 本質的状況論=状況が要求した状況論の失効, 2009/7/29
By yojisekimoto (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
本書は書名から連想されるようなアカデミックな書でも軽率なジャーナリスティックな書でもなく、作者の自分史と重なるであろう力作(多くのテクスト引用と参考文献リスト付きで全349頁)である。
基本的には1980年代以降、浅田彰等によるポストモダン以降を扱っているので、思想に対する批評の勝利を確認するものとなっている(本書のタームに則するなら作品に対するテクストの持続の一時的勝利)。それはニュートラルな態度を装ってはいるが、持続的かつパフォーマティブにゲームに乗っかることが重要でありそこからの離脱を無効と見なす考え方で ある。

作者は批評の分野で執筆して来たので、確信犯的に「思想地図」を「批評地図」に置き換えてしまっている(p.12)。だから、基本的な哲学史への参照がなされないまま、すべてが状況論的なものとなってしまうのだ(ちなみに、批評は何かについて書くもので、思想はそれ自身何かになってしまうものである)。

本書の後半4分の一をしめる東浩紀への記述もそうした状況論の反復でしかない(最近の東浩紀の主張もルソーの社会契約の電脳版にすぎない)。

何よりも晩年のデリダはそうした状況論の失効を自ら引き受けるものだったと思うが、意図的に東浩紀は中期の神秘主義的デリダを可能性の中心としてピックアップし、デリダの晩年の社会性を意図的に無視したのであり、本書の作者も結果的にそれに準じている。

翻訳を前提とした柄谷行人、テクノロジーを前提とした浅田彰、社会的インフラを前提とした東浩紀、こうした異なる年輪を持つバームクーヘン状のレイヤーを横断するには、本書の消費社会を前提とした状況論的整理だけでは不十分のように思える。事実、2003年の<NAMの「失敗」>(p.265) 以降、デリダ以上に柄谷もまたこうしたゲーム(本書では思想の源流に遡られることがない伝言ゲームだ)の無効性を宣言して、今日に至っている。

本書には本来この主題で書くなら要求されるであろう、(哲学、仏教、論理学、美学、語学、経済学、社会学等の)基礎的教養もありはしないが、本書 の執筆はそうした状況論の失効に動機づけられているという意味で状況が用意したシーソーゲーム(p.22)を操作するというよりは自己言及のパラドックス(p.127)を誠実かつ皮肉にも体現しているように思う。

そもそも日本のアカデミズムが自前のソーカル事件(p.275)も用意できず、横断性を喪失したことに起因するとはいえ、「カントもヘーゲルもニーチェもフロイトも一冊も読んだことがないのに〜」(p.101-102)、批評をはじめてしまった時代の悲劇がここにある。

『批評空間』『思想地図』といった雑誌(=アソシエーション)の優位性を 確認できたのは収穫だったが、評論家菊池成孔を発掘したような作者の手腕はむしろ状況論を積極的にかつノイジーに活用した雑誌編集等にあり、今後書かれるという作者自身の思想の開陳とともに期待したい。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)


あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
最近のカスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0 思想マップ
ちょうど、90年代前半に、
「わかったつもりになりたい」学生だった身としては、
おもわずわが身を振返らざるを得なかった。... 続きを読む
投稿日: 2日前 投稿者: 餅太郎

5つ星のうち 2.0 後世に残る(かもしれない)本
... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: モワノンプリュ

5つ星のうち 4.0 縁遠くなった現代思想に触れるためのきっかけの本
かつてチャレンジした浅田彰の「構造と力」を、最近になって今一度読んでみましたがやっぱり理解できませんでした。そしてこの本を読んでも、諸々の現代思想を含めて相変わ... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: Jupiter

5つ星のうち 1.0 いつまでゲンダイシソウやってるの?
子供だましの売れ筋ゲンダイシソウ。
いつまで、そういうこと、やってるの?
投稿日: 2か月前 投稿者: 見田石介

5つ星のうち 4.0 読みやすさは天下一品
... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: chaa chaa fish

5つ星のうち 5.0 思想って、なんか、すごい
80年代以降の日本の論壇、思想界の流れを年代ごとに特徴付けて整理した本書の手際のよさは鮮やかで、扱っている対象の難解さと新書としては長大な分量にも関わらず、一気... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: とまと

5つ星のうち 5.0 「失われた10年」を埋めるのに役立った
80年代から90年代、そしていわゆるゼロ年代の代表的な日本の論客の思想を概観し、今後、テン年代(この本の中で著者が命名してたけど、ゼロ年代ほどゴロがよくない)を... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: hamachobi

5つ星のうち 4.0 日本という悪い場所
本書は80年代以降の日本の思想状況をざっくりまとめた入門書だが、読み進めていくうちに著者の日本観が浮かび上がってくる仕掛けになっている。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 空瓶

5つ星のうち 5.0 シンプルな構成が正解の好著。
日本の難しさは、日本、にほん、にっぽん、ニホン、ニッポン、ジッポン→ジパング、japan、本邦、本朝と書きわけることで、少しずつニュアンスがかわってくるところ。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 猫だるま

この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック



チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。