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ニッポンの大学 (講談社現代新書)
 
 

ニッポンの大学 (講談社現代新書) [新書]

小林 哲夫
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

様々なランキングから見えてきた大学のいま1995年以来続いている『大学ランキング』。人気の大学・学部から学生の生活、就職先から教授の実像まで。ランキングから見えてきたのは揺れる大学の姿だった

内容(「BOOK」データベースより)

激変する大学の流れが一目瞭然。

登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/12/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062879204
  • ISBN-13: 978-4062879200
  • 発売日: 2007/12/19
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By FreshAir 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー
形式:新書
日本の大学を、いろんな角度からランキングしたもの。就職、社長の数、研究費、論文引用数、特許数、といったまじめなものから、果てはファッション雑誌のグラビア登場数や、お水系の商売に関しても言及してある。

一方で、例えば女子大でフランス文学科が姿を消し、家政科が他の名前にかわっている現状など、今の大学が直面する状況がところどころに書かれてある。

これだけ大学の数が増えてきて、さらに少子化の影響で間口も広くなり、しかし皆が高偏差値の学校に行けるわけでもないという現実の中で、大学を選ぶ基準はいろいろあって当然。まあ、この数字がその大学の特徴を表しているとはたして言えるのだろうかというものも中にはいくらか混じっているのだが、、ランキングという切り口で様々な大学のいろいろなデータを集めてあって目的がはっきりしており、そういう本だと割り切って読むには良いのではないか。

あと、売れ行きにもよるだろうが、こういう本は数年ごとにデータを集計し直して改訂する必要があるだろう。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
著者の主張である「偏差値以外のモノサシで大学を評価」することによって、
偏差値以外の要素から見えてくる大学の色を紹介した一冊。
何に対してもステレオタイプしたがる日本人に対して、「こんな着眼点はいかが?」
と示しているが、著者も言うように、それぞれの項目をランキングしているので
リテラシーのない人が見たら「○○大学=△△の大学」という所だけ
断片的にインプットしてしまう恐れあり。
リテラシーのある人に対しては、ランキングも偏差値も決して『悪』ではないので、
ランキングを乱れ打ちすることにより、
各大学の「売り」を紹介してくれることは有り難いであろう。

データが新しいところが有り難い。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
入試倍率や就職率、大学教授のメディア露出、女子大生のファッション誌への登場回数など、なんでもランキングにしてしまう情熱がすごい。十年以上、ランキング雑誌を作ってきた著者の熱意が伝わってくる。ただただランク付けをしているのではなくて、これを一冊読むと、いま、大学でなにが起こっているのかがわかるようになっている。やたら長い名前の学部を新設している状況とか、教養科目の外国語がビジネス系にとってかわられた現状とか。それから、たとえば大学が新制に切り替わってからは、東京大学卒の総理大臣が出ていないなど、おもしろい薀蓄が満載。ランキングだけ眺めてもおもしろいけれど、解説文にも興味深いデータがぎっしり詰まっている。専門書を水でのばして薄めたみたいな新書が多いなか、740円がお買い得に思える、ネタの宝庫だ。
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