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ニッポンの単身赴任 (講談社文庫)
 
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ニッポンの単身赴任 (講談社文庫) [文庫]

重松 清
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

みんながんばっている!お父さんはエラい!家族小説の第一人者が、さまざまな事情から単身赴任を選択した20人のお父さんたちの声を集めた新感覚ルポ。熱い応援のメッセージ。「お父さんエラい!」改題。

内容(「BOOK」データベースより)

転勤族の息子だったシゲマツが、北海道から上海、南極まで、単身赴任の仲間20人をルポルタージュ。「単身赴任について考えることは、そのひとにとっての幸せのかたちを探ること」と言う著者が、彼らを訪ね歩いた結果、見えてきた「仕事」と「家族」と「自分」の新しい関係とは。

登録情報

  • 文庫: 328ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/10/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062752123
  • ISBN-13: 978-4062752121
  • 発売日: 2005/10/14
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫|Amazonが確認した購入
不倫は別として、単身赴任にはポジティヴな面も多くあることがわかり、大変参考になった。将来、単身赴任の必要が生じても、前向きに受け止める勇気が出た。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By I'll go to a place in the sun VINE™ メンバー
形式:文庫
ただし、行くところによるがと思わせる作品。
イメージだけで語られることの多い単身赴任だが、
丁寧にルポされている。
経済的な面(もちろん家計の)を掘り下げてくれると、ぐっと迫ってくるのになぁと思った。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 美花絵留 VINE™ メンバー
形式:文庫
「単身赴任」というと、中年男性が「わびしく」「さびしく」「よれよれに」生活しているっていうイメージがあったのですが、実際には「楽しく」「豪快に」「いきいきと」している方も大勢いるんですね。

そして本書で作者が何より重点を置いて書いているのは「家族とのあり方」でした。「父」として「夫」として、離れていて出来ること、離れているからこそわかる家族の愛。妻の立場からもしっかりルポしているあたり、重松氏、ぬかりないです。

本書のルポが、重松氏のテーマとする「家族」「父親」に多大な影響を与えたことは間違いがなく、その後の小説に力を与えたことでしょう。

我が家も「単身赴任」の辞令の恐怖におびえていた家族ですが、今後は少し覚悟を持って「そのとき」に臨めそうな気がしています。
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