「ライダー(ウェイト・スミス)版」と並び、広く愛用されている「マルセイユ版」。
マルセイユ版タロットの歴史は長く、17世紀の終わりごろにフランスで生まれたタロットに、当時カードの一大生産地として知られていた「マルセイユ」の名が冠されたものが最初と言われています。
この「タロット・デ・マルセイユ」は、1760年にニコラ・コンヴェル(Nicolas Conver、ニコラス・コンバーとも)によってデザインされ、1761年に出版された最も古いタイプのマルセイユ版タロットを、フランスの世界的カードメーカーFrance Cartes社の傘下にあるHERON社が復刻したもの。
カードを見ると、コインの2のカードには“NAS CONVER 1760”というサインが見受けられます。
現在一般的なマルセイユ版タロットの一つである「グリモー版」は、このニコラ・コンヴェルのデザインをFrance Cartes社の創業者であるBaptiste Paul Grimaud(バプティスト・ポール・グリモー)が、現代風にアレンジして制作したものでもあります。
カードには上部にカード番号、下部にフランス語によるカード名称が書かれています。
初級者向け。
付属品:
・英仏文解説書
・タロットカードの基本的な意味、占い方等を記載した日本語小冊子(商品専用の解説書ではありません)
日本語小冊子内容
・全16ページ
・サイズ:55×110mm
・白黒(文字のみ)
・目次:大アルカナのカードの名称と意味/カードの並べ方/占いの方法/小アルカナを加えた占い方
国:フランス
メーカー:FRANCE CARTES/FRANCE
カードサイズ:61×112mm
枚数:78枚