良いです。使いやすいと思います。
買う前に一番気になっていたのは、他のHP等で言われてた
重さと大きさです。確かに他の製品と比べると大きかったり重かったりするのかもしれませんが、僕は好きです。存在感もありますし。
せっかく買ったんだから、「どうだ!」ってとこがあって良しだと思ってます。
ソフトケース、ストラップ、レンズキャップも付いてます。
ただ、大きさや重さが気にならないのは、僕が『望遠鏡との併用』だからなのかもしれません。
「ずっと双眼鏡」ではないんです。
天体観測に使うんですが、星雲・星団を観るときとか、望遠鏡で観ようとしたら薄雲がかかってきたというような時でも、少々なら雲越しに星観れますからそういうときに。
そうこうしてたら土星が出てきたから望遠鏡に替えて・・・という使い方です。
続けて30分使うことは「まれ」なほうです。
そうじゃなくて、ずっと何時間もこれ1本で通すつもりならけっこう疲れる
かもしれません。
さらに僕の場合、これがデビュー機なんです。
他との比較ができないから、こういう感想を持ったのかもしれません。
でもそういう要素を加味して考えても、相当使える双眼鏡だと思います。
しかも(この時点で)2万ちょっとで買えるものとは思えません。
見え方も鮮明です。
月面もクレーターまで見えます。
プレアデス星団の、肉眼では見えない細かい星々も確認できました。
観測初心者なもので、重星など『〜がきれいに分離する』といった事で確認するのを忘れてました。
天体観測用での購入を考えておられる方、すみません。
よく言われる「色収差」が気になることは、僕は今のところ
まったくありません。双眼鏡を通して観た夜空は隅々まで
漆黒に感じますし、星の輪郭も明確そのものです。
せっかくの星空をわざわざ視野の周辺部で見ようとは思いません。
この機体で収差が気になると言う方がおられたとしたら、
かなり双眼鏡の経験値が豊富な方か、もしくは
最初から欠点のあら捜しをする心積もりの有る方くらいじゃないでしょうか。
でもこれしか知らないのに、この価格帯でこれ以上のものが無いと思いたくはないという気持ちもあります。
イメージとしては、ずば抜けて凄い科目はないけど『何の問題も無い』優秀な生徒という印象です。