性格の違う双子の兄妹が住んでいる家の隣に、自称サンタを名乗る女の子(ニコ)が隣に引っ越してきました。
常に赤い服を着ている彼女と双子兄妹の交流を描いた、季節的には秋から冬にかけてのお話です。
最初ちょっと読んでみたものの、主人公のテンションや内容が分かりずらいところもあり最後まで読めませんでした。
これは買って失敗だったなーと本棚の片隅にしまっておきましたが、ふと最近気になったのでもう一度読んで見ました。
ごめんなさい、結構面白いです。
ニコのテンションも最初はどうかなあと思いましたが、最後まで読んでみると非常に可愛いと思えましたし、双子の妹も可愛いくて、ほのぼの出来ました。
またニコと一緒に住んでいる二人に関しても味があり、よいアクセントになっていると思います。
サンタクロースが題材の作品なので長く続けるには難しい作品かもしれませんが、一巻で終わるのはちょっともったいない作品だと思いました。