内容紹介
コンプライアンス(法令遵守)が声高に叫ばれても、組織不祥事はなぜ絶えないのか。
それは、組織には個人の倫理観や使命感を超えた力学が働いているからだ。
そのメカニズムを知り、危機回避に努めるのがナンバー2の役割である。
著者は政府の調査委員として数々の事故、不祥事の原因究明に従事した社会心理学者。
職場にはびこる「権威主義」や「属人思考」の問題点を指摘する。
権威主義とは、教条やカリスマ的人物を物事の善悪判断にする考え方。
属人思考とは、物事を是々非々で論じるのではなく、「誰が」言ったか、
やったかという<人>情報を過大に重視する考え方である。
具体例をあげれば、次のような職場は危険だという。
「“鶴の一声”がよく起こる」「身近な偉業者を褒め称える」
「滅私奉公が評価される」「曖昧さの受容ができない」等々。
そして、そのような組織風土を刷新する処方箋を提案する。
あなたの会社は大丈夫か。
誰もがナンバー2になりえるからこそ必読!
それは、組織には個人の倫理観や使命感を超えた力学が働いているからだ。
そのメカニズムを知り、危機回避に努めるのがナンバー2の役割である。
著者は政府の調査委員として数々の事故、不祥事の原因究明に従事した社会心理学者。
職場にはびこる「権威主義」や「属人思考」の問題点を指摘する。
権威主義とは、教条やカリスマ的人物を物事の善悪判断にする考え方。
属人思考とは、物事を是々非々で論じるのではなく、「誰が」言ったか、
やったかという<人>情報を過大に重視する考え方である。
具体例をあげれば、次のような職場は危険だという。
「“鶴の一声”がよく起こる」「身近な偉業者を褒め称える」
「滅私奉公が評価される」「曖昧さの受容ができない」等々。
そして、そのような組織風土を刷新する処方箋を提案する。
あなたの会社は大丈夫か。
誰もがナンバー2になりえるからこそ必読!
内容(「BOOK」データベースより)
コンプライアンス(法令遵守)が声高に叫ばれても、組織不祥事はなぜ絶えないのか。それは、組織には個人の倫理観や使命感を超えた力学が働いているからだ。そのメカニズムを知り、危機回避に努めるのがナンバー2の役割である。著者は政府の調査委員として数々の事故、不祥事の原因究明に取り組んだ社会心理学者。職場にはびこる「権威主義」や「属人思考」の問題点を指摘し、組織風土を刷新する具体的な処方箋を提案する。あなたの会社は大丈夫か?誰もがナンバー2になりえるからこそ、必読。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岡本 浩一
1955年大阪府生まれ。社会心理学者。東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。同大学院社会学研究科社会心理学専門課程を経て社会学博士。現在、東洋英和女学院大学人間科学部教授。この間、オレゴン大学フルブライト助教授、カーネギーメロン大学大学院博士学位審査委員など。JCO事故、東電シュラウド傷不報告事案、JR西日本脱線事故など多くの事案で政府の調査委員などを務めたほか、科学技術振興事業機構・社会技術研究開発センターで社会心理学研究の指揮をとり、わが国の社会技術研究の萌芽と確立に努めた。現在、内閣府原子力委員会専門委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1955年大阪府生まれ。社会心理学者。東京大学文学部社会心理学専修課程卒業。同大学院社会学研究科社会心理学専門課程を経て社会学博士。現在、東洋英和女学院大学人間科学部教授。この間、オレゴン大学フルブライト助教授、カーネギーメロン大学大学院博士学位審査委員など。JCO事故、東電シュラウド傷不報告事案、JR西日本脱線事故など多くの事案で政府の調査委員などを務めたほか、科学技術振興事業機構・社会技術研究開発センターで社会心理学研究の指揮をとり、わが国の社会技術研究の萌芽と確立に努めた。現在、内閣府原子力委員会専門委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)