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5つ星のうち 2.0
顧客の声を聞けども卑屈になってはいけない,
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レビュー対象商品: ナンバーワン企業の法則―カスタマー・インティマシーで強くなる (単行本)
すぐれた企業になるにはどうすればいいのか、というビジネス本。
・顧客の声をしっかり聞くべきだが便利屋になってはいけない。 ・カスタマー・インティマシー(顧客との親密性の徹底的追求)を通じて顧客価値を高め、顧客の忠誠心を最大の資産とし、顧客の期待以上のものを常に提供し、しかも常に先回りし、そもそもその期待感すら企業が作り出すべし。 ・なんでもやります、はダメで、焦点を絞り、基本的サービスを徹底的に極める、そのためにITを徹底的に利用すべし。 ・やるべきことを峻別し、製品の種類を少なくし、すべての顧客を喜ばすのではないと開き直り、そしてその絞り込んだ焦点に全社一丸となって取り組むべし。 ・手順を確立し、それに顧客を従わせるべし。その手順に従いさえすれば、お得意の価値の高いサービスを受けることができる。 ・製品の徹底的な改良を続けつつ、その製品を否定するような次世代製品を開発すべし(クリステンセンの「イノベーションのジレンマ」っぽい)。 ・・・といったところです。言うは易く行うは難し、というのはビジネス本には多かれ少なかれ共通する話ですが、こうすれば成功する、というよりは、成功している企業はこうしている(もしくは、成功する企業の中にはこうしているものが多い)、というべきか。
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