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人気格闘ゲーム「鉄拳」シリーズ第5弾。1作目の発売から10年目を迎えるナムコの看板タイトルということで、完成度の非常に高い内容となっている。1仁八について
確かにこの作品からプレイするのはお勧めできないほど凶悪。
アーケードや家庭用でやりこんだ人なら独特のアクションから攻撃を読んで対処もできなくはないですが。
通常ボスはデビル仁で、某作品の豪鬼みたいに隠しボスならある程度納得する方もいるのでは。
ただ攻略系の雑誌に「この攻撃は攻略不能なので出させないようにするしかない」という記事を書かれるのはどうかと。
2シナリオ面では。
新キャラ2名が少し残念。「師匠を殺害してまで力を求めたフェン」「父親の仇を追った飛鳥」と、設定はいい感じですが(特に飛鳥!自然な関西弁は地元として評価できたのに・・・他府県の方、関係ない話をすみません)
結局クリアしてみると2人とも妙に軽い印象。キャラが立っているだけに残念。
3ゲームとして。
本編としては4でなくなってしまった「鉄拳らしさ」がやや戻った気がします。アーケードモードも何もないよりは目的性があって良いと思います。
オマケは「ああ、そういえばこうだったっけ」と懐かしむことはあっても結局旧作はやりこむことは無いと思います。むしろ当時を知る人間にとっては「スターブレード」の方が好印象では。
旧作を3つも入れる容量があるならいっそ「ソウルキャリバー」の時のように他の作品のキャラがいても良かったかもしれません。
4総評
結論として「今作以前の旧作をやりこんだ事がある」なら+☆1つ、「今作が初、または前作以前の作品もそれほど楽しめなかった」なら-☆1つ、です。
長々と失礼いたしました。
やはりEASYの難度が異常ですね。
EASYでありながら、超反応、10連コンボ、空中コンボ、連続追い打ちは当たり前。大半の初心者はまず手も足も出ないと思われます。
ラスボスに至っては、もはや不愉快としか言い様がありません。
一方で、ULTRA HARDでもそれほど難度が変わらず、また、キャラによっては特定の技を連発しているだけで勝ててしまう(かなりつまらないですが)あたり、ライトユーザーにも、ヘビーユーザーにも不満が残るバランス。
3やTAG頃の様な間口の広さはなく、むしろ極端に狭い印象です。
キャラクターの数はTAG並み、グラフィックも非常に美しく、意気込み(執念)を感じる作りではありますが…ライトユーザーが手に取るには、それなりの覚悟が必要。
オマケは文字通り「取って付けた」ものが多く、これもあまり楽しめませんでした。
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