WiiやGCを持っている方に是非やって欲しいゲームです。(持ってなくてもやって欲しいですが。)
プレイヤーは主人公の精霊となって旅をします。主人公≠プレイヤーなので主人公の旅を一歩離れたところから見ているカンジで自分が冒険するのとは違った印象を受けます。ストーリーは2枚組みディスクなせいもありある程度予想できるところもありますが途中で自分の固定観念をひっくり返すような出来事があり、とても驚くと同時に主人公≠プレイヤーである再認識させられます。でもEDをむかえると「やっぱり自分はこの世界にいたんだ」と感動してしまいました。(みんなありがとうと言いたくなります。)
戦闘はターン制リアルタイムで少し独特ですが慣れてしまえばとても面白いです。端にあるカードの数字が見えにくかったりカードの色が判別しにくかったりしますが(特に時、風、闇)普通に戦うだけなら多少間違えても壊滅的な状況になったりはしません。全体攻撃がないのも難点なのかもしれませんがボスキャラも全体攻撃はしてきませんので他のRPGにありがちな強力な(理不尽な)全体攻撃で一気に全滅ということはないのです。(ただし、連続攻撃はしてきます。)
フィールドや街画面で主人公達が小さくて見にくいかもしれませんがそれも壮大なバテンカイトスの世界ならではだと思います。街や城の音楽が壮大すぎてキャラのボイスが聴こえにくいので音量を調整できたらよかったのですがその音楽もすばらしいので許します。
最近面白いゲームないなあと思っている方、是非やってみて下さい。きっとこのバテンカイトスの世界観に引き込まれると思います。