今作の魅力は何と言ってもキャラクタークリエイションに尽きると思います。性別や体型、戦闘スタイル、スキルの取付け、装備品、カラーチェンジなど、かなり細かく作成可能です。
衣服や武器などの装備品は見た目にも反映されますし、性能にも直接結びついてきます。
作成したキャラクターは全てのモードで使用でき、オンラインの対戦にも使用可能です。オンライン対戦では性能重視で見た目にこだわらない人もいれば、見た目が全ての人もいたりと様々なキャラクターと対戦できて楽しいです。カスタマイズパーツは結構な数があるので、アイデア次第でアニメや漫画のキャラクターに似せる事も十分可能です。なのでカスタマイズパーツを集める事も楽しみの一つではないかと思います。
キャラクタークリエイションで少し残念だったのは、ヨーダなどの基本モデルがほとんど弄れない点と、全てのキャラクターの身長が変更できない点でしょうか。
前作のクロニクルモード(戦略SLG+格闘みたいなもの)に相当するやり込み要素が、タワー・オブ・ロストソウルズです。塔の頂上を目指したりひたすら地下に潜ったりするわけですが、ストーリーモードのHARDよりも敵が強いので骨が折れます。
極端なスキル強化と、技ではなくこちらのボタン入力に反応して反撃してくるので、まともにやっては勝てず、必然的に攻撃判定が強い技に限定して倒していくような単調なものになってしまいます。前作のクロニクルモードのような格闘とは違ったゲーム性も無いのが残念です。
Xbox360お楽しみ要素の一つである実績の解除は、ネットに繋がなくても半分以上は解除できます。妙に難しい実績は無いので、時間さえかければ格闘下手な私でも結構解除できたりします。でもネットに繋がないと解除が不可能な実績もあるので、繋いだ方がよりゲームを楽しめるのは確かです。