さようならハーレム…。長きに渡ったフランス革命史もここで一区切りの第15巻。
ナポレオンはエジプトから単騎脱出、タレイランらと霜月のクーデターを起こし、ついにフランスの中枢権力を掌握します。そしてバラスは…。
クレベール、タヴーらエジプト残留組、ナポレオンとは距離を置いているマッセナ、ナポレオンの元婚約者デジレ・クラリーと接触したベルナドットは今後が気になります。
さらに表紙裏にはもう一つのロベスピエールの最期(雑誌掲載時)が描かれており、彼に思い入れのある人にはたまらないハズ。
あとどうでもいいですが、ロシアの奇人元帥スヴォーロフ、デカい議員w、金貸しの関西人wは非常に秀逸な脇役なので、今後も登場してほしい(スヴォーロフ以外はもう出ないと思うがw)。
第一執政から皇帝へ。革命軍から大陸軍へ…。『獅子の時代』は『覇道進撃』へと続く!