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ナバホへの旅 たましいの風景 単行本 – 2002/4

5つ星のうち 4.3 6件のカスタマーレビュー

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商品の説明

出版社からのコメント

 静かなブームを呼ぶアメリカ先住民の「癒し」の文化とは、どのようなものなのか。豊かな神話、生活と宗教の融合、白人による迫害を乗り越え、すべてが神に満ちている大地に生きる人々……。臨床心理学の第一人者が、米南西部、ナバホの地を訪れ、メディスンマン(シャーマン)との対話を通じてその深層を明らかにする。混迷と孤独の21世紀を生きる現代日本人の心の悩みを解決するヒントに満ちた探求の旅。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

臨床心理学の第一人者が探るアメリカ先住民癒しの文化の深層。米南西部、ナバホの地へメディスンマンと出会う旅。

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登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2002/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4022577436
  • ISBN-13: 978-4022577436
  • 発売日: 2002/04
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 276,647位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 トノキングヘッズ VINE メンバー 投稿日 2008/6/26
形式: 文庫
先日、雑誌の対談を読んでから、「中心に権力を持たない社会」というようなものを考えていて、それからこの本を読んでいて、ナバホの伝統的な儀式「サンダンス」を、チーフ、リーダーとして受け持つ人の話がなんだか繋がる気がした。

河合さんが「チーフになる人はどうやって選ばれるか」と質問すると、相手は「自然」に決まるのだと答える。
「私はほんとうにどうしてか知らない。あるとき、あなたは座っていて、次の日には、あなたは人を助けている。そうして、あなたはチーフになっている・・」
なりたいと思ったり、要求したりするわけではなく、「そうなっていたのです」と答える。

じゃあ、そんなふうにしてなったリーダーが勝手に自分の気に入るように行動し始めたらどうなるのか。と訊くと、これも単純な答えである。

「自然に人は離れていく。ふと気がつくと、周りに誰もいなくなる」
「誰も平等である。中から自然に選ばれたからといって偉いわけでもない。偉いと思った瞬間に人々は離れていく」

1920年代に、ユングは、西欧人がまったく軽視していたアメリカ先住民族の長に会ったときの驚きを書いていて、その長の顔に衝撃を受けたという。その「悠然とした落ち着き」に感嘆する。ヨーロッパでは見られない顔だと感銘を受けた。
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形式: 単行本
 ネイティブ・アメリカンを訪ねた9日間の旅行記である。筆者が過去にメディスンマン(シャーマンのこと)のロールシャッハテストの結果を分析したことがあり、そのとき、「人間性の豊かな能力の高い人々」だという結論を得たこと。また、筆者が専門とするユングがアメリカ先住民の知恵について早くから指摘していることもあり、今回の旅へとつながっている。
 ネイティブ・アメリカンの苦難の歴史、神話、自然の捉え方などが簡単に解説されている。しかし、残念ながら「メディスンマンとの対話を通じてその(癒しの文化の)深層を明らかにする」とまでは行っていない。旅行記としての限界であろう。
 筆者の河合隼雄氏の本を読みたい方には満足が行くであろう。しかし、ネイティブ・アメリカンの歴史を知りたい方は、「わが魂を聖地に埋めよ」(ディ・ブラウン著)、文化について知りたい方は「イシ―北米最後の野生インディアン」(シオドーラ・クローバー著)、現在のナバホについて知りたい方は「ナバホの大地へ」(ぬくみちほ著)がふさわしい。これらはこの本の中でも薦められています。
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形式: 文庫
現代人が忘れた大事な何かを持ち続けて幸せに生きているのがネイティブ・アメリカンだと思っていた。しかし、彼らにも病の問題はあった。その一つが、アルコール依存症。その原因を河合隼雄は、「自分では、バリバリとやっているつもりの人でも、ふと自分の死を思い、自分の存在の根っこに目を向けたとき、言いようのない不安や孤独に襲われるのではなかろうか。そこで、何かによりすがろうとしても、それまでに依存を切り捨ててきたので、今更頼れるものもないとすると多くの人の逃げ込むのは、セックスと酒や薬物への依存であろう」と分析している。彼らには白人が生活を保護してくれる「依存」があるのだ。人間が生の拠り所とすべきものは自然なのだろう。自然とのつながりを忘れて、自分が孤独な存在だと思い始めたときに病気になるということだろう。観光用のインディアンの儀式などで人が集まったり、「癒し」のブームの一つと捉えられたりしている。自然と密接につながりながら生活を営むことの大事さを感じた。
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