「ラブ・アクチュアリー」「ノッティングヒルの恋人」「プライドと偏見」の
ワーキング・タイトル・フィルムズが送る、愉快で楽しく時々切ないおとぎ話。
絵本のように色鮮やかな映像(インテリアもいちいち可愛い)、
賑やかで可愛らしい7人の子ども達(憎たらしいが憎めない)、
個性豊かな登場人物(料理長とかおば様とか夫人とか強烈過ぎ)、
随所に笑い所も散りばめられ、観てる者を飽きさせません。
何気にエンドクレジットも工夫されています。
出演は「ブリジット・ジョーンズの日記」のコリン・ファース(=ブラウン氏)、
「ラブ・アクチュアリー」のエマ・トンプソン(=ナニー・マクフィー)の他に、
ケリー・マクドナルド(=使用人エヴァンジェリン)、アンジェラ・ランズベリー(=アデレードおば様)、
イメルダ・スタウントン(=料理長ブラザウィック夫人)、セリア・イムリー(=クイックリー夫人)、
トーマス・サングスター(=サイモン)、ホリー・ギブス(=クリッシー)、などなど
「ハリー・ポッター」「ナルニア国物語」に続く英国ファンタジーは
大人も子どもも安心して楽しめる、ほのぼの心温まる物語になっています。
「チャーリーとチョコレート工場」「ラブ・アクチュアリー」のような
分かりやすいハッピーエンドが好きな人にはピッタリかと。
1時間半という時間も繰り返し観るには適度な長さ。
劇場公開時はウチの近所の劇場では吹替上映ばかりだったので、
個人的には字幕で観られるのも楽しみの一つです。もちろんDVDの映像特典も。
ということで、「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」。
マクフィーさんの魔法であなたも幸せな気持ちになってはいかがでしょうか?