日本のナチュラル系のインテリア本って、なぜか退屈…。
この本がその典型で、どこから別のお宅の紹介に移ったのかわからないほど、
無難な似たようなお宅紹介が延々と続きます。
なぜ?と思ってよく見たら、同じ設計会社や施工会社が繰り返し登場。
最近ありがちな隠れたタイアップ本なのでしょうか、
それとも単に編集者の怠慢なのでしょうか…。
白壁にナチュラル色の床、英国又は北欧の量産中古家具がお約束。
構造的に全く必然性がない、取ってつけたようなアーチは、
ハリボテにしか見えませんので、何やら貧乏臭くなります。
海外のナチュラル系のインテリア本を1冊購入して、
それぞれの家主の個性が光るコーディネイトや工夫をとっくり眺める方が、
ずっと面白いですし、何倍もセンスが磨かれるのでは…?