撮影に関する一般的技術の基本的なことも書いてありますが、特に旅行写真に特化して述べてあり、プロの撮影旅行を参考にアマチュアの旅行写真では何ができるのかを読者に考えさせてくれます。
私自身も これまでいかに、自分が旅行の時写真を漫然と撮っていたのか反省させられました。たとえば団体旅行であっても、自分は朝食なんかは抜いてでも朝の光の中を歩く大切さや、団体旅行で行く場所でも気に入った場所であれば最適の時間(朝か夕方か)を脳内でシミュレートして、宿に戻ってから再度タクシーででも出かける工夫などなど。
また、プロは機材は高価な機材であることが大事なのではなく、主義主張に沿ったものを使う(特に旅行などの厳しい条件下では)ことも嬉しい発見でした。
決して難しいことは書いてありませんが、しっかりモチベーションを高めさせてもらいました。