ナガオ「真空保存庫」シリーズの空気抜きポンプです。
容器とは特に接合する部分があるわけではなく、容器の吸排気口に空気抜き器を押し付けて、スコン、スコンと空気を抜いてゆきます。
ある一定以上の空気を抜くと「これ以上は無理かな」という手応えが分かります。
このような仕組みですので容器内は「真空」にはなりません。
あくまでも内部の気圧が低くなり、内部の酸素量を減らすだけです。
したがって、容器内の食品が腐ったり痛んだりする可能性がゼロになるわけではないということを理解しておくのがよいでしょう。
生ものを保存する場合は、「日持ちが良くなる」くらいに考えておくのが無難です。
しかし、この製品がイマイチなのかというとそのようなことはありません。
空気抜きの部分はしっかり作られており、簡単に壊れることはなさそうです。
機能についても、ある程度割り切った作りになっているおかげで手頃な価格を実現しているのであり、価格と性能のバランスは良好といえます。
下ごしらえをした食材や傷みやすい食品を保存するときに重宝します。