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ナイフ 単行本 – 1997/11


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商品の説明

受賞歴

第14回(1998年) 坪田譲治文学賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

顔を上げろ、少年。少さな幸福に包まれた家族の喉元に突きつけられる“いじめ”という名の鋭利なナイフ。日常の中の歪みと救いをビタースィートに描き出す出色の小説集!五つの家族の小さな幸福と苦い闘い―。

登録情報

  • 単行本: 307ページ
  • 出版社: 新潮社 (1997/11)
  • ISBN-10: 4104075027
  • ISBN-13: 978-4104075027
  • 発売日: 1997/11
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (72件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 760,514位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー

14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 けいた@VC 投稿日 2002/1/15
形式: 単行本
この人の言葉は平易である。丁寧である。それだけにストレートに伝わってくる。
この本は「イジメ」というものをまっすぐ捉えた作品だと思う。それも、一つの視点にとどまることなく、あらゆる立場から、あらゆる状況を見つめている。偽善者でもなく、被害者でもなく。これは、「イジメ」に関わる格闘と再生を描ききった作品である。
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38 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 "大竹 弘志" 投稿日 2001/6/19
形式: 文庫
私がはじめて重松清さんに出会ったのは、NHKの「にんげんゆうゆう」でした。その番組の中で重松さんは「いじめの根本」の様な話をされていたと記憶しています。そこで、よしこの人の本を読んでみようと思い、生まれて初めて「読書」に挑戦してみました。すると、どうでしょう「本」にのめり込み、楽しくて楽しくて!特にこの「ナイフ」や「半パンデイズ」等は、子供の素直な心やその大切さを教え、おとなのエゴを考える。そんな作品だと感じました。真に子供のことを見つめて欲しい・・教育者の方々に是非読んでいただきたい作品です。
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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 アロエ 投稿日 2006/5/7
形式: 文庫
イジメのシーンについてこれだけ細かく書かれていると、自分自身がその現場で実際に見物しているような感覚になり、とても読むのが恐かった。

誰にも言えずに、毎日必死になって、壮絶なイジメと闘っている子達はたくさんいると思う。読んだ後も思い出すと、心臓がギュッっと痛むくらい印象に残った。
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22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 くま 投稿日 2000/11/11
形式: 文庫
私はこの本で初めて「いじめ」というものがひどく厄介で、 侮れないものだということを知りました。 「ナイフ」に描かれている「いじめ」と私の知っているそれとは明らかに次元が違 う。 ヘンな言い方をすれば「いじめ」が既に「文化」になっていいる。 現在のいじめの環境の中にもしも入っていけば、 僕のちっちゃな「自尊心」やら「正義感」などは、
簡単にへし折られる可能性が高い、と思う。 この本の凄いところは、そういう現実を私にも分かるように描ききり、 なおかつ「希望」を見せているというところでしょう。 特に冒頭の鰐と少女の物語。彼女の決して人に頼らない孤独な闘い。 それは端から見ていて、歯がゆくもあり、凛々しくもある。
「いじめ」を素材にしながら、一人の少女の成長物語にもなっている。 今の「いじめ」を知らない大人にこそ、この本を読んでもらいたい。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 美花絵留 VINE メンバー 投稿日 2007/5/30
形式: 文庫
「ナイフ」「キャッチボール日和」は、父の立場で子供のいじめにどう向き合うかを描いた小説。いじめと闘っている息子と平行して、かつて同級生だったが今は戦地へ赴き、任務を遂行している「ヨッちゃん」や、かつてヒーローだったが今は崖っぷちにたたされている「荒木大輔」が描かれ、彼らを支えに必死に「親」としていじめを阻止しようとしたり、子供に寄り添おうとしたりする「父」の姿が涙ぐましく、読者の心を打ちます。

親も子供とともに成長し、「親」らしくなっていくんだと思いました。決してきれいごとでは終わらないけれど、そこがかえって現実味があり、読後、考えさせられました。重松氏、本当にうまい!です。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 依子 投稿日 2005/3/19
形式: 文庫
読んでいる途中、ちょっとしんどくなった。
でも「イジメ」って大事な問題だし、逃げちゃダメだと
最後まで読みました。
その分、描写が上手いんです。
そしてよくココまで生々しく書いたな!って思いました。
でも一冊を通して、登場人物のみんなが、弱くても
負けずに闘っているんだよなぁと思って
ちょっとあったかくなりました。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ローズ・レッド 殿堂入りレビュアー 投稿日 2002/1/12
形式: 単行本
5つのいじめを描いた短編集。幸せで、そのくせもろい家庭、親子、夫婦の微妙な世界がリアルに描かれている。
「エビスくん」では泣いてしまった。入院している妹のために、いじめられながらも懇願する「ぼく」の姿が痛ましくて、健気で、涙が止まらなかった。重松清の作品は、どこかあたたかくて好きだ。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 TAKA 投稿日 2000/11/30
形式: 文庫
 この本の中の短編のどの主人公は誰もが「いじめ」という事実に直面している。それは、直接いじめにあっていたり、自分の子供がいじめにあっていたり、過去にいじめられた経験があったり・・・。まさにこの本のキーワードは「いじめ」なのである。
 けれど、この本が伝えてくるのは「いじめはしてはいけない。」とか、「どうやったらいじめがなくなるか。」とかそういうことではない。もっと、広く客観的に書かれている。読むといろいろなことを感じ、わかる。いじめられている人、いじめてる人、そしてそのまわりの人々。細かな心理描写からたくさんの気持ちが読みとれ、一編終わるごとにため息がでる思いがする。  ちょうど「いじめ」の一番近くにいる人たち、中高生の人には特に呼んで欲しい一冊です。
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