はじめてドール服を作る方にも
取り組みやすい内容になってきましたね。
ここ数年のハンドメイドブームを見ていても思うのですが
今までは専門家しかしなかったようなことを
初心者〜中級者がなるべくストレスなくできるように、
あえて敷居を低くした、親切な本が増えてきています。
カスタムにしてもそうですよね。
実際、そういう本でないと売れないし、
途中で挫折した購入者から不満がでるのかもしれません。
「ドール・コーディネイト・レシピ」を
はじめから読んでいる方は同感してくださるかと思うのですが
この本の型紙は実物大。
これは福音です。
200%、あるいはそれ以上の
「・・・どうすればいいの?」というような
拡大コピーをとらなくていい、というのは
本当に嬉しいことなんです。
私はブライスの型紙目当てで購入しましたが
小学校の家庭科レベルの技術があれば、
作れるだろうと思えるものがかなりあります。
そういう意味でも、ターゲットの広さ深さがうかがえて
すごいなあと感じました。
写真もとびきり可愛いので、
親子で、眺めて、作って、一緒に楽しめちゃったりするわけです。
いえ、おばあちゃんの出番かもしれません。
あらゆる芸術がぎゅーっと詰め込まれているブライス。
わが家では「感性の教育」と、
きっぱり言い切って購入しました。(笑)