感動しましたっ!!
「期待はずれ」的な感想もありましたが、私は全然楽しめました!泣けました!
ダンサーもさることながら、舞台・衣装・演出・振付全てが舞台の良さを左右しているんだなぁと強く感じる舞台でした。
全てが素晴らしかったからそう感じるのです。
衣装は豪華(チュチュも表と裏の色が違っていたり、刺繍も繊細)だし、
幻影の場面では、ドンキホーテがゆっくりと夢の世界に入っていく場面の演出が素晴らしい!
今回のヌレエフ版はより高度な振付で、観客を飽きさせません。
そして、ダンサー。
群舞にいたるまで全員が完璧で安定した動きで素晴らしい!!日本のバレエ団ではこうはいかないな、と思いました。
バジルのルグリ、キトリのデュポン。登場から輝いていて、さすがエトワール!
有名な結婚式シーンでは、回転・ジャンプ・バランス
どれもため息ものです。あれ以上の演技を求めるのは酷ではないでしょうか。
踊り子役のジロー(動きが大きくダイナミック)もキューピッド役の人(衣装が素敵!花のある人でした)も素敵!!
そしてなにより、ドンキホーテやガマーシュ達のキャラクターダンサーも役に徹していて、
舞台を素晴らしいものにしています。
バレエは「踊り」だけではないんだな、と感じました。
好みは人それぞれですが、私はとてつもなく感動したので是非お勧めします!