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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
笑って読むべし,
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レビュー対象商品: ドン・ジュアン (岩波文庫) (文庫)
貴族のドラ息子で色魔のドン・ジュアンと、そのお供で小心な正直者のスガナレルの、掛け合いが可笑しい。古典だからといって構える必要はない。軽い気持ちで読み始めて、「あー面白かった」と読み終える、そういう作品である。
5つ星のうち 5.0
ルイ14世も笑った,
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レビュー対象商品: ドン・ジュアン (岩波文庫) (文庫)
久しぶりに読み返して、ルイ14世時代の吉本新喜劇に大いに笑った。特にドン・ジュアンとスガナレルとの掛け合い漫才、ピエロとそのフィアンセであるシャルロットとの痴話げんかは現代にも通ずるおかしさがある。「偽善は流行りの悪徳」とか、鈴木力衛氏の翻訳技が冴えるスガナレルの長口上とか、言葉遊びもあり、亡霊が出てきたり、騎士の像がしゃべったりといろいろと興味深い場面が続く。あっという間に読み終えることができるが、中身は非常に濃い。
5つ星のうち 5.0
完成度の高い悲喜劇,
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レビュー対象商品: ドン・ジュアン (岩波文庫) (文庫)
17世紀中ごろのフランス劇作家による作品で、女遊びに耽る無神論者の主人公が勝手気ままに振舞い、最後に天罰が下るという悲喜劇です。 イプセンの『人形の家』のように無駄がなく完成度の高い作品です。面白いです。
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