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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
大いなるチンパンジー,
By 砂漠のオアシス (山の中) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ドンナ・アンナ (新潮文庫) (文庫)
表題作より、ある解剖者の話がおもしろかった。とくに、バルダの告白の書き出しから不覚にも笑ってしまった。 “ボスはおれに英才教育を施してくれた。” 今ではほぼ入手不可能だが、目を皿にして『ドンナ・アンナ』を見つけて欲しい。 表紙は、肩乳がでた褐色の女性である。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
短編集のお気に入りです★,
By
レビュー対象商品: ドンナ・アンナ (単行本)
4編の短編集です。島田文学の小気味良さと毒気、少なからず読後の薄気味悪さが味わえる、美味しい本だと思います。 個人的には主人公が浮浪者から都会での人間関係を学び取る(?)「観光客」が気に入っていますが、どの作品も15年以上も前に書かれた作品とは思えないほどに、どこか現代にも通じるリアリティがあります。
5つ星のうち 3.0
島田ワールド?,
By
レビュー対象商品: ドンナ・アンナ (新潮文庫) (文庫)
他の人が書いてるように表題作より『ある解剖学者の話』『観光客』の方が自分には面白く感じました。特に私は『観光客』の先の展開が全く読めないちょっと不思議な感じが好きですねー。島田雅彦をもっと読もう!
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