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ドンと来い!大恐慌 (ジョルダンブックス)
 
 

ドンと来い!大恐慌 (ジョルダンブックス) [単行本(ソフトカバー)]

藤井厳喜
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (51件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

日本で唯一、リーマンショックを8ヵ月も前にピタリと予測した藤井厳喜、注目の最新刊。

著者は「大恐慌など怖くない」と日本経済、日本国の潜在的底力を見直すように提言している。
「ビジネスマンや就活生にお薦め」と題しているだけあって、まるで名教師による学校の授業のように、とてもわかりやすいのが特徴だ。

この時期、恐慌本はたくさん出版されているが、世界経済危機の全体像と日本の未来をこれほど平易に解説している本は見当たらない。
難しい経済用語は各ページにていねいな註釈が付けられ、誰でもわかる表現で「本当の大恐慌は来ない」、「資本主義は終わらない」、「アメリカ中心の世界経済は崩壊したが、実は日本は圧倒的優位な立場に立っている」、など独自の視点で鋭く分析。
まさに若いビジネスマンや就職間近の学生必読の「日本及び世界経済入門の書」といえるだろう。

また2大特典として、巻頭にカラーチャート「世界大恐慌のからくり」が折り込まれ、巻末には今売れている恐慌本19冊の徹底検証コーナーを別冊付録ふうに設けている。
この2大付録を読むだけでも「定価1700円+税」の元は取れる。それほど押さえるべきポイントが凝縮している。
表現は悪いが、巻末付録は「19冊に及ぶ他の注目本をただ読みできるようなもの」ともいえるのだ。
あくまでダイジェストではなく著者・藤井の解説・分析がメインだが、さらに突っ込みたければ、その本を買えばよい。
そういう他の本までも読む気にさせる広告的要素がこのコーナーにはある。

ベストセラー作家として大活躍中の佐藤優氏も、「本書を読むと、何かやらなくてはならないと血が騒いでくる!」と推薦文を寄せているだけあって、全344ページの中に1行たりとも無駄のない世界経済、日本経済における持っておくべき知識、論点、方向性がすし詰めになっている。

にもかかわらず、各章ごとに要点が表組みされたり、川柳的なコラムが随所に登場するなど雑誌感覚で各ページがレイアウトされているので、読み続けていても疲れないし、飽きが来ない。
大学や専門学校における授業にうってつけの教材にもなるだろう。

◎本書の構成
巻頭カラー綴じ込み付録 「世界大恐慌」のからくり
プロローグ 恐慌?恐るるに足らず
第一章 またも起きたか、アメリカ発大恐慌
第二章 証券化に見る"高度金融技術"のまやかし
第三章 資本主義と恐慌発生のしくみ
第四章 アメリカ一極支配から多極化の流れ
第五章 日本が世界を救う-日本の資源・エネルギー戦略
第六章 自由放任の第二の終焉と日本の食糧戦略
<スペシャル対談>松本和彦(カリスマ・フードコンサルタント)&藤井厳喜
第七章 生活防衛のための知恵あれこれ

メディア掲載レビュー

予見される未来において資本主義は継続するというリアリズムを筆者も藤井氏と共有する。
その制約条件下で、日本人は、自らの底力を過小評価せずに国家再生に向けた努力をただちに始めなければならない。
本書を読むと「何かやらなくてはならない」と血が騒いでくる。 --佐藤優(本文内推薦文)

人間のなすことはすべてポリティカル(政治的)で、それゆえ、ポリティックス(術策)を巧みに操るべくポリス(国家)の歴史的英知を知っているという意味でポリティック(賢明)な政論家だけが、この厳喜君がまさにそうであるように、人々の気分を休みなく元気づけつつ、その集団の気分の奥底に、現下の歴史社会の時空を深く広く掌中に収めたという厳格な喜悦の感情を、定着させることができるのである。
まさに必読の書なり。 --西部邁(本文内推薦文)

著者について

1952(昭和27年)東京都江戸川区生まれ。本名:昇。

早稲田大学政治経済学部政治学科入学。
在学中より将来の日本のオピニオン・リーダーを目指し、哲学・思想・政治学・経済学・社会学等を幅広く探求。

1977~1985年、アメリカへ留学。
経営学の権威ピーター・ドラッカー教授のいるクレアモント大学大学院で政治学修士号取得。
その後、ハーバード大学政治学部大学院へ進み、政治思想のハーベイ・マンスフィールド教授、哲学のジョン・ロールズ教授(『正義の理論』の著者)、政治発展論のサミュエル・ハンチントン教授(『文明の衝突』の著者)、社会学のエズラ・ボーゲル教授(『ジャパン・アズNo.1』の著者)、日本学のエドウィン・ライシャワー教授(元駐日大使)、アメリカ外交論のスタンレー・ホフマン教授等に師事。政治学博士課程修了。
ハーバード大学国際問題研究所・日米関係プログラム研究員、政治学部助手を経て帰国。

89年~92年、ラジオ文化放送(JOQR)でニュースキャスター。TV朝日「朝まで生TV」等に出演。大手信託銀行、大手証券等の顧問、財界人の個人アドバイザーを務める。

著書は第一作の『世界経済大予言』(1984年)以来、編・訳著、共著を含め、本書で46冊目、累計60万部以上。
英語関係の著作も韓国語に翻訳された。『経済英語に強くなる本』(PHP研究所)等、数冊ある。

現在、拓殖大学日本文化研究所・客員教授、警察大学校・専門講師、株式会社ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

藤井 厳喜
1952(昭和27年)東京都江戸川区生まれ。本名:昇。早稲田大学政治経済学部政治学科入学。1977~1985年、アメリカ合衆国へ留学。クレアモント大学大学院で政治学修士号取得。ハーバード大学政治学部大学院へ進む。政治学博士課程修了。ハーバード大学国際問題研究所・日米関係プログラム研究員、政治学部助手を経て帰国。1989年~1992年、ラジオ文化放送(JOQR)でニュースキャスター。TV朝日「朝まで生TV」等に出演。大手信託銀行、大手証券会社等の顧問、財界人の個人アドバイザーを務める。1999年、日米保守会議を創設。明治大学・麗澤大学等で、政治学・国際関係論・英語などの教鞭をとる。詩人・俳人として『月刊日本』(K&Kプレス)に「誹諧徘徊」を連載。エディット・ピアフ「愛の賛歌」等のシャンソンの新訳詞、オリジナル曲の作詞も多数ある。現在、拓殖大学日本文化研究所・客員教授、警察大学校・専門講師、株式会社ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパン代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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